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115.恋人の始まり①

ผู้เขียน: Aica
last update วันที่เผยแพร่: 2025-11-09 12:32:26

次の日。

仕事が終わって帰ろうと会社内を歩いていると、携帯の呼び出し音が鳴って確認してみると。

えっ? 社長!?

なぜか社長からの着信。

えっ! なんで!?

こんな時間に社長から電話なんて、どうしたんだろう。

「もしもし」

『あっ……もしもし。オレ』

「あっ、はい。どうしました? なんか急用でもありましたか!?」

『いや。急用って訳でもないんだけど……』

「はい……?」

『今日。夜、メシいらないっていってたんだけど。急に予定がなくなったから、家で作ってもらえるかなと思って』

「あっ、そうなんですね! わかりました。じゃあ、一緒に用意しておきますね」

『あぁ。助かる』

「他はなんかありましたか?」

『いや。それだけ……』

「それだけで電話くれたんですね。でも、それならわざわざ電話もらわなくても、これからはメッセージ送ってもらったら大丈夫ですよ?」

『あ、あぁ。……と、思ったんだけど。文字じゃなく、ちゃんと声聴いて自分の言葉で伝えろって、柾弥が』

「え!?」

『いや。だからって訳じゃないんだけど。オレ的にもこれからは、今まで以上に、ちゃんとお前と向き合っていこうかなと思って』

「……嬉し
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