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第1236話

مؤلف: リンフェイ
美乃里は出かけておらず、家で琴音が帰ってくるのを待っていた。琴音が弁当を持っていってそれを隼翔がちゃんと食べたのか知りたかったのだ。

車のエンジン音がして、美乃里は部屋から出てきた。

「おば様」

琴音は車を降りた後、空になった弁当箱を提げて美乃里のほうへとやって来た。

美乃里は琴音が笑顔でいるのを見て、息子は彼女が作った朝食をきちんと食べたのだと悟った。

二人は楽しくお喋りしながら家の中に戻っていった。

琴音はその弁当箱を使用人に預けた後、美乃里の体を支えながらソファに座った。

「どうして隼翔のところに長めにいなかったの?」

「隼翔さんは会議だと言ったので、彼の時間の邪魔をするのは申し訳なくて。おば様、彼が私が持っていったお弁当を全部食べてくれましたよ。おば様が私に持って行くように言ったんだって伝えたら、彼、食べてくれました。それにシェフを変えたのかとまで聞かれましたよ。私の料理の腕、認められてよかったです」

美乃里はそれを聞いてニコニコと満面の笑みを浮かべていた。まるで琴音がすでに息子の嫁になったかのようだった。

「今後は隼翔に愛のこもった朝食を届けてやってちょう
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