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第452話

Penulis: リンフェイ
精神的ダメージなら、長い時間かけて少しずつ癒していく必要があるのだ。

「あのクソガキはどうした?」

理仁は冷たい声で聞いた。

「俺は手を出さなかったよ。ただあのガキの父親の手を借りて、しっかりしつけしてやったんだ。顔も腫れたし、口内も切れて血も出てたな。それに、あいつの家の中もぶち壊してやったぞ。警察に通報するって騒いでたから、親切にそうさせてやったんだよ。だって、陽君がこんな目に遭ったから、万が一何かあったら、警察に頼んでさっさとあのクソガキを連行してもらえるじゃんか。

そうしたら、あいつらすっかり大人しくなったんだ」

辰巳は相手がまだ子供であることを考慮し、もし彼自身が手を出して、逆に柏家に訴えられたら元も子もないと思ったのだ。幸い彼らは大勢で押しかけたので、英子の夫は自分の身を守るため、容赦なく長男の顔を殴って腫らし、血を吐くほどしつけたのだった。

英子の夫は本当に容赦なかった。長男の顔を腫れるまで殴っただけでなく、ベルトで鞭のように体中を痛めつけた。

彼がこんなに手ひどく長男を殴ったのは、長男が陽を殴る時に周りをしっかり見ておらず、ちょうどその光景を内海唯花達に見
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