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第670話

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「以外に……紳士的なのね」二人は少し話しているうちに、気まずさがなくなってきた。「てっきり、すぐにでも私のネグリジェを破り捨てちゃうのかと思ってたけど」

「なんだそれ?」

「……ちょっと、予習をしてきたの」

隼人は抱きしめていた腕を解き、月子を見下ろした。

すると、月子はまた恥ずかしくなってきたので、気まずくて、隼人の目を見つめられないほどだった。

彼に見つめられると、心臓がドキドキして、何を話していいかわからなくなる。

隼人は時間を確認した。

「何してるの?」月子には彼の行動が理解できなかった。これからって時に、どうして気を逸らすの?

「時間が足りるか、見てるんだ」

それを聞いた月子は、顔を赤らめた。「ケダモノなの?30分もあれば十分でしょ!」

隼人は愛おしそうに、そして呆れたように月子を見ると、思わず彼女にキスをした。「今にわかるさ」

「じゃ、わからせてよ。せっかくちゃんと計画してきたんだから」と月子は言った。

隼人は彼女を離した。「ベッドに行って横になれ」

「え?」

すごくストレートだ。

月子は隼人を疑うように見つめた。でも、彼のその瞳はいつもの、彼
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