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第45話

Penulis: キラキラ猫
波のように起伏する胸元だ。

彼女は赤い紐のネックレスをしており、その先の小さなチャームが胸の谷間に半分埋もれている。

その表情と相まって、男なら誰でも心を奪われるだろう。

遥の美しさは見る者を惹きつけ、見れば見るほど深みに嵌まっていく。

湊は咳払いをし、水を飲んで苛立ちを鎮めた。

ドアの外で待っている沙羅に入室を許可する。

沙羅が色気たっぷりに腰を振って入ってくると、湊を見て媚びるように頬を赤らめた。

「社長、企画部からの新しいデザイン案です。ご覧ください」

「ああ」

オフィスには、湊が書類をめくる音だけが響いている。

遥はデスクの下で縮こまっていたが、数分で足が痺れてきた。

体勢を変えたい。

だが湊が足を組んでいるため、動くスペースがない。

遥は指で湊のふくらはぎをつついたが、無視された。

足の痺れはひどくなり、膝まで感覚がなくなってくる。

遥は強引に湊の足を開かせ、足を組んだ姿勢から、両足を開いた姿勢へと変えさせた。

ようやく動くスペースができ、彼女はこっそり足首を揉んだ。

湊は何事もなかったかのように、デザインの原稿を見続けている。

「ここの部
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