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第9章:最初の対峙1

Autor: Déesse
last update Data de publicação: 2026-07-14 03:26:21

リアナ

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翌日、年かさの侍女が迎えに来る。皺だらけの顔は不可解で、目は伏せられている。陛下が式の前にお会いになりたいとのこと。王の私室で。二人きりで。

心臓が止まる。それから、あまりに速く、あまりに強く、再び動き出す。

私は迷路のような廊下を彼女に従って歩く。凍えた指は互いに固く結ばれている。狼の彫刻が施された両開きの扉が目の前にそびえ立つ。侍女が二度ノックし、脇に退く。

「入れ」

この声。深く、低く、磁力的。扉を通り抜け、胸に響く。息を吸い込む。扉を押し開ける。

部屋は広大だ。巨大な暖炉、本でいっぱいの棚、地図と巻物で覆われたテーブル。そして中央、重厚な肘掛け椅子に座って、彼がいる。カエル。氷の王。

マントも鎧もない。ただ、襟元がはだけた黒いシャツだけで、胸元の始まり、黒い体毛、力強い筋肉がのぞく。袖は肘までまくり上げられ、筋肉質の前腕、浮き出た血管が露わになっている。まるで今しがた手を梳き入れたかのように、黒髪は少し乱れている。彼は一枚の羊皮紙に身をかがめているが、私が入ると顔を上げ、その視線が私をその場に釘付けにする。

背後で扉が閉まる。私たちは二人きりだ。

「近くへ」

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    そして彼の唇は、目に温もりがなければ微笑みに似たかもしれないものをかすかに描く。しかし温もりはない。先ほど見たあの奇妙な光、何か良からぬことを予告するあの火花だけがある。 「火だ」と彼はただ言う。天気を評するかのように。 その声はほとんど賞賛的で、憎しみよりも私を凍えさせる好奇心に染まっている。 「良い。実に良い。それがどれだけ燃え続けるか見てみよう」 彼は振り返り、私には理解できない粗い言語で部下に命令を吠える。短く、正確な命令がすべてを動かす。私は玉座の間から引きずり出される。裸足が父の血の中を滑り、衛兵たちの体につまずく。叫び、もがき、父の遺骸に向けて手を伸ばす。それが小さく、小さく縮んでいく。荒廃した広間の広がりの中で、赤い一点になるまで。 足が瓦礫につまずき、足首が何千回も上り下りした宮殿の階段で捻る。子供の頃遊んだ階段、父の帰りを待った階段、母の歌を聞きながら星を眺めた階段。石は足の指の下で冷たく、ガラスの破片と血の跡が散らばっている。母が設計した庭、母が自分の手で植えたバラの木、すべてが踏みにじられ、荒らされ、炎上している。 外の太陽はまぶしく、ほとんど侮辱的なほど美しい。夏の終わりの太陽、金色で暖かく、エルドリアの緑の丘を愛でる。昨日もそうだったように、以前もそうだったように、明日もそうするだろう。空は純粋な青で、雲一つなく、まだ燃えていない木々で鳥が歌っている。空は私の世界が崩れ落ちたことを理解していない。自然は続き、無関心で、その無関心こそが最も残酷な残酷さだ。 私が無造作に装甲馬車に放り込まれる前に最後に見るものは、町の屋根から立ち上り始めた煙だ。黒く、濃い煙が、無垢な空へと柱となって昇る。赤い瓦屋根、神殿の鐘楼、子供の頃乳母と行った市場、すべてが燃えている。私の町。私の家。私の過去。すべてが炎の中で消え、そして私は馬車の影の中で消える。 扉が鈍い音を立てて閉まり、その音が胸郭に響く。 闇が私を飲み込む。 そして

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    そして、彼が見える。世界がすでに自分のものとでもいうように、大理石の柱も、金で描かれた天井も、千年のタペストリーも、自分の栄光のために設えられた舞台装置にすぎないとでもいうように、彼は広間に足を踏み入れる。彼は巨大で、私が見たどの男よりも大きく、ヴォルクラの王たちが成長するために竜の血を飲んだという古い伝説を思い出す。漆黒の髪は後ろに撫でつけられ、鎌で切り出したような顔立ち、松明の光を受ける高い頬骨、鎧と同じ鋼で鍛えられたかのような角張った顎を露わにしている。三日分の無精髭が頬を暗くし、左のこめかみには稲妻のような淡い傷跡が耳まで走っているのが見える。しかし、私をその場に釘付けにするのは彼の目だ。底なしの淵のように私を吸い込む。冬真っただ中の氷のように、吹雪の前の空のように、薄闇の中でほとんど白に見えるほど淡い灰色。温もりのない目、憐れみのない目、同胞同士で互いを認め合うあの人間性のかけらもない目。戦いが始まる前にすでに勝利を知り、死者を数え、戦利品を計算している捕食者の静かな自信をもって広間を見渡す目。ドリアン、ヴォルクラの戦士王。北の災厄。我が国より先に七つの王国を陥とした男。都市を丸ごと焼き払い、大陸中に届くほど長い灰と嘆きの跡を残した男。私は彼の恐ろしい功績を吟遊詩人が歌うのを聞いて育ち、母親たちは子供が言うことを聞かなければ彼が来ると脅した。そして今日、彼はここにいる。私の目の前に、血肉を備えて、彼の名の周りに紡がれたすべての伝説よりもなお恐ろしい姿で。彼が進む。革のブーツが大理石の床を打ち、その一歩一歩が広間に突然降りた沈黙の中に響く。戦闘は止んだ。彼の存在そのものが時間を止め、剣を宙に凍らせ、血管の中の血を凍らせる力を持っているかのように。傷ついた者さえ呻きを堪え、瀕死の者さえ最後の息を彼が通り過ぎるのを見るために引き止める。彼は世界の中心、すべてが崩れ落ちる軸である。傷つき、よろめき、苦しげに上下する胸に手を当てた父は、それでも身を起こす。残された力、尊厳、三十年の公正で平和な統治の中で彼を支えてきた王的威厳をかき集める。死にゆく王が示しうるすべての高貴さでドリアンを睨み、その疲れた目に浮かぶのは自分自身への恐れではなく、私への——ただ一人の娘への——残された唯一のものへの、計り知れない、貪欲な恐れである。「エルドリアのアルドリック」と

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