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第306話

Autor: 一匹の金魚
司会者が各チームの結果を発表した後、表彰式が始まった。

萌寧は止めようとはしなかった。こういった大規模な大会でその場で反論すれば、主催者の顔を潰すことになる。それほど愚かなことは萌寧もしない。

結果が発表された以上、萌寧はもう2位という順位にこだわる必要はなく、公の場で主催者の顔をつぶす必要もない。

しかし、萌寧は心の中ではまだ納得がいっていない。

どの項目の点数も高く、満点に近い。項目によっては、満点のものさえもある。

誰かが裏で操作したのでなければ、萌寧はこの点数を信じられなかった。

例え誰も裏で手を回していなくても、萌寧はこの点数をつけた人が誰なのかを知りたかった。

会場の人々が考えていることと、萌寧が考えていることは一点だけ一致していた。それは、ノースアイのあの大物に直接会いたいということだ。

萌寧の言葉を聞いて。

礼央はゆっくりと顔を萌寧の方に向け、彼女を一瞥した。

萌寧は言った。「この大会の主催者とノースアイのメンバーに会いたい」

「この結果には大きな疑問が残る。実情を確かめなければ、私は眠れないわ」

高史が口を開いた。「驚いたよ。24時間以内にこれ
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Comentarios (2)
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長野美智代
萌寧と高史は思い込みで真衣さんを完全に馬鹿にしてるけど後で痛い目をみるよ。その時が楽しみ。
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まかろん
このふたり!小学生レベルの悪口言うてる!そんなひとらと一緒にいられる礼央ってなんなん?!
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