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第 460 話

Auteur: スイカのキノコ
「本当に山本社長と付き合うつもりなの?」真依は彼女の言葉を聞いて、やはり尚吾が言ったことを思い出した。

彼女はやはり理解できなかった。雅義は一体どうやって紗月を好きになったのだろう?

「もちろんよ。今、いい感じの段階なの。そういえば、後で彼と食事に行く予定なんだけど、何か食べたいものある?帰りに買ってきてあげるよ」紗月はそう言う時、生き生きとしていた。

恋をしている女性は、やはり状態が違う。話す時も、どこか笑みを帯びている。

「おばあちゃんがご飯作ってくれるから、あなたはゆっくり食べてきて。私のことは気にしないで」真依は今、自分のデザイン画のことで頭がいっぱいだった。

真依と紗月はとりとめのな
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