Semua Bab 憧れに手を伸ばせ: Bab 111 - Bab 120

143 Bab

#95 爆速フラグ回収

「うわあ〜まじかよ。これでも結構いいの買ったつもりなんだけどなぁ……。収益もボチボチ貯まってきてることだし、今の機材もそろそろ買い換えるタイミングかあ。ついでに気になってたマイクも……。これはあかねちゃんとお買い物デートかな。まぁその話はおいおいするとして、アプデ終わったしさっそくゲームをやってくどー!」  でもまぁエラー吐いて私のV体剥がれて中身がポロリとかならなくて良かったぁ……。正直重たくなってきた段階で最悪の状況になる覚悟はしてたからね。――おにゅーの機材で配信の幅が広がる〜――普通に事務所で借りれるんじゃ……――お買い物デートだと!?なんてこったい!今日ほど壁になりたいと思ったことはないね!認識されなくていいから二人のてぇてぇをどうか僕にもお恵みください。――高いの買ったられ高いの!どうせ経費で落ちるやろうしな。「お、意外とみんなお買い物デート気になる感じ?まぁ見せれないんだけどね。ほら、あかねちゃんが人に見せられない表情しちゃうかもだし。冗談はさておき経費で落ちる……かぁ。事務所入ったしそこら辺適当にぶん投げればいいの楽でいいよ。違う違う!そんなことより今はゲームゲーム!」――そうだった、今日のメインゲームだったわ――あ、そういやこれ雑談配信じゃないもんね――アプデ長すぎて雑談配信と化してるのマジで草生える――※雑談配信ではありません。ゲーム配信です。 「よーし、諸君!指示コメをする準備はできたかぁ!」――おぉぉぉぉー!――うぇぇぇい!――こっちは準備万端やで――俺はやったことないから今後やる時の勉強だと思ってみとるわ――ワイのブラインドタッチが火を吹くぜ「よーし、起動っと!」 楽しみだなぁ〜!人気のジャンルだし、やっぱり活動者たるものしっかりこういうのにも触れておかないとね!たた……ほ、ほんのちょっぴりだけどゲーム酔いとかするタイプなのがちょっと不安なんだよなぁ。でも今日はそんなに長くやるつもりないし大丈夫でしょ!うん、短時間ならよゆーよゆー!「おぇぇぇぇぇ……酔った。」 ダメでした☆
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-11-16
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#96 恥ずか死

「ごめんもう無理しんどい……。」――えぇぇ……――さすがに弱すぎない?――ま、まぁ子供は三半規管未発達で酔いやすいっていうしな――そのうち酔いにくくなるだろうし、その時またやりゃいい――無理すんなよ?――今日はもう配信やめとく?「か、かつてないほどにリスナーのみんなが優しいよぉ……。その優しさが身体に沁みる。でも急に優しくなりすぎてちょっと怖い。」――いや、そりゃ体調悪そうな人に優しくする程度の人間性は持ち合わせてるよ――酔って本気で具合い悪そうだし心配にもな……って怖いってなんだ怖いって!――んだとぉ?――おいコラYURA!人が優しくしてやってるってのになんだその言い草はよぉ!表出ろ表ぇ!「アハハハハッ……ごめんごめん。でもこの後も配信続けるのはしんどくて無理そうだからみんなのお言葉に甘えて枠閉じさせてもらおうかな。」――おう、そうしとけそうしとけ――復帰配信ってのもあっていつもより疲れたまってるだろうしゆっくり休めよ――お疲れさん――体調悪いんならしゃーないよ、また元気で配信してくれりゃいいから「みんなありがとね、大好きだよ。じゃ、またね。」――っ!?――ほんとにお前さぁ………――不意打ちは卑怯だと思う――やめろその言葉は俺に効く――メンタルしんどい時に聞こ――あ、それ俺も欲しい!◇◇「勢いで言ったけどめちゃくちゃ恥ずかしいな。次の配信どんな顔してやればいいんだよ……。あぁもう誰だよ素直に気持ち伝えたらリスナーのみんなへの恩返しになるかなとか考えたやつ!あぁやばいめっちゃ顔熱い!あぁもうア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!」 たまたまリスナーにいたピオーネ所属タレントたちがYURAの可愛いさに揃って興奮し各種SNSで呟いた結果トレンド入りしたとかしていないとか…… 少なくとも大バズりしたのは間違いない。それもこれも現状グロッキーな由良のあずかり知らぬところで起きたことなため、それを知ったとき彼女は再び悶えることになるであろう。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-11-17
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#97

 あぁもう昨日は全っぜん上手くいかなかった!さすがにあのレベルの画面は予想外だよ!うわぁまじか始めてすぐだよなぁ。FPSって一大コンテンツを今後使えないのがさすがに痛すぎる。しかもあれだ。たぶんこれFPSに限った話じゃない。おそらくだけどこの画面酔いは他のゲームでも起きる。 と、なるとだ。やれるゲームがあまりにも狭くなりすぎる。おそらくだけど、FPSの視点を振る動作がまずかったんだと思うから、そこさえ避ければ……避ければ……いや無理だろ!割とあるぞ?てか3Dアクションあるゲームなんて今どきいくらでもある。こうなったらゲーム配信を当分封印してそれ以外の配信に専念スルって発表してしまった方がマシまであるよなぁ。 いや、でも……いや決めた!そもそも私がやりたかったことのメインはこっちじゃないしね!それにゲーム配信を一生封印するわけでもないし!きっと成長に合わせて私の三半規管も強く……なるといいな?いや、でも諦めたらそこで終わり的なことも某監督が言っていたわけですし? 期待くらいはしてもいいと私は思うんです。ただ嫌な予感が死ぬほどするだけで……。なんて言うかね、お前にゃ無理だバーカ!って神様に煽られてるみたいな不快感。殺ったろうかな……。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-11-18
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#98

「作業配信するどー!今日は趣味でイラストを描いて気が向いたらモデリングして魂募集するかも?みたいな?というわけでさっそくやっていくぅー!」 ――昨日の画面酔い大丈夫だった?あのあと休んだら問題なしな感じ?俺もう心配で夜しか眠れなくて…… ――私も心配は心配なんだけど、その前にお前夜寝れるんなら正常やろがい!ってツッコミたい ――それな、で大丈夫だったん? ――いや俺夜勤で…… ――夜勤ニキは夜寝てないでちゃんと仕事してもろて 「大丈夫大丈夫!今度プライベートで酔い止め飲みつつ試しにやってみていけそうだったら配信でもやってみようかな。じゃ、本題のイラストを描くためにアプリを立ち上げてっと。ついでに質問コーナー!いぇーい!今回はイラスト関係に絞って質問答えるよ!」 ――仕事絵の締切は大丈夫なんですか? 「うーん……全っ然大丈夫じゃないね!ぶっちゃけこんなことしてる場合じゃない。でも私はやりたい時にやりたいことをするって決めてるんだ。我慢なんてするもんかってね!」 ――いや、仕事はちゃんとしてもろて ――YURAちゃんのことだから絶対間に合わすんだろうけどさ、また無理しすぎて配信ストップかからないようにもう少し余裕をね? ――まぁ、一歳だししょうがないか ――そっか……一歳児だもんね、ほなしゃーないか 「あ、一つ誤解ないように言っておくけど締切日には終わるよ?終わるんだけど、個人的なこだわりとして締切二日前にはデータを出すってのがあるんだよね。そしたら反応見て再調整もかけやすいしね。次の質問かもーん!」 ――すげぇプロだ!超かっけぇ! ――どっかのボカロPとは違うや ――圧倒的なプロ意識を感じた ――かっこいい! ――依頼ってどこからできますか? 「あぁ〜依頼ね。たしかdmから……って閉じたんだった忘れてたよ。うーんどうしよっか、配信で赤スパに依頼内容書いて送ってくれたらサラッと描いてdmに送ろうかな。そこから細部を詰めていく感じで。dmもね、前はちゃんと目を通してたんだけどね。めんどくさいなっちゃって。自分をYURAちゃんのママ・パパにしてくれ!みたいなdm多すぎなんだよ。ここで明言しておくけどさ、みんな私の親にはなれないよ?」
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-11-19
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#99

――なん……だと!?――は?俺はパパだが?――私がママよ!――は?何言ってんだおめぇ、パパは俺だぞ?――わしがYURAのおじいちゃんじゃ!――YURAちゃんのママは私よ!――は?なんで由佳のアカウントが動いて……「は?何言ってんのパパもママももういないんだよ。ってえ?何でガチの方のおじいちゃんが参戦してるわけ?照れくさいからコメントしないでって言ったじゃん!ってそれお母さんのアカウントなの?なんで!?」 いや、たしかに好きな事だからっていうのとは別にどこかでお母さんも見守ってくれてると思って頑張って生きてるって部分もあるよ?でもさ、でもさ……「見守るのジャンル違くない!?」――お母さんはいつも見守っているから、それじゃあお母さんはROMるね「……複雑。素直に泣きたい。素直に感動したい。なのに……なのに!最後のROMるねが邪魔すぎる!死んだ母が私の前にきてくれて最後に言うのがROMるね!?私の情緒がおかしくなるよ!そんな言葉……聞きたくなかった。」――心中お察しします。――わかる、親の口からネットスラングなんて聞きたくないよね。すげぇわかる――亡くなった母が見守ってくれてる=リスナーとして配信見てる――いや、こんなん↑誰が予想できんねん!「何はともあれクソ親父のことは相手のゴミカス含めこっちでちゃーんと落とし前付けさせるから安心して休んでね。」 そろそろ殺ろうか、あのゴミ共の処理を。さっさと片付けてしまわないと臭ってきちゃうからね。これ以上お母さんに心配かけたくないしサクッと終わらせよう。あんなのにかける労力ももったいない。 さてさてさーて、覚悟しとけよゴミカス共。誰を敵に回したか思い知らせてやる。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-11-20
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#99.5

「おじいちゃん、準備はもうできてる?」「ん?なんのこ……ってあぁ、バカ二人のことか。その件ならもうとっくに終わっているよ。」「え……。」「これが俺なりのケジメだ。俺はこのクソッタレなやり取りをお前に聞かせるべきではないと判断した。」「なんでよ!私も当事者の一人のはずだよ!なのになんで私のいない所で決着をつけちゃうのさ!私のこの気持ちは!どこにぶつければいいんだよ!もうおじいちゃんのことなんて知らない。」「くっ……知らないって……知らないって言われた……もうヤダ辛い。もう俺今後生きていけない。由良のいない所でことを終えたことは後悔していないし、何度機会があっても俺は同じことをするだろうよ。でも……でも!それとこれとは別問題なんだよ!あぁーもう最悪だ。」 おじいちゃんが私のためを思ってその決断をしてくれたのはもちろんわかってる。だからおじいちゃんを嫌いになったわけじゃ当然ない。でも、これはそういう問題じゃあないんだよ! わかっていてもこの行き場のない怒りをどう処理していいか私にも分からないんだよ!一緒にいたら心にもないことを言ってしまうかもしれない。だからね、おじいちゃん。少しだけ、少しだけでいいから一人の時間をください。心配しないで?すぐに戻るから。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-11-21
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「#100」直前振り返り回①

 今この話がどれだけの人に読んでもらえているのかはわからない。でも、今の私に魅力を感じて観続けてくれてる人がいると信じて……「ありがとう。そしてこれからも変わらずに私、神崎由良の日常を見守っていてもらえると嬉しいな。はい、真面目パートはここでおしまい!それじゃあさっそくタイトルにもあるように私のこれまでの歩みをリスナーのみんなと一緒に振り返っていくよ!ではでは!VTRを〜〜どうぞ!!!」――長い道のりだったなぁ〜――それな、なんだかんだあっという間に過ぎ……あれ?あまりにあっという間過ぎね?ほんとに長かった?――いや、一年も経ってへんて!――【リスナーは正気に戻った。】――お、今回VTRあるんか!気合い入ってんな〜――色々あり過ぎてなんだかんだよくわかってないから正直振り返り助かる――どれどれ〜?どんな映像が流れるのかね〜――ん?なんも流れんぞ?トラブルか?「期待させて悪いんだけど、VTRはないよ?私が言ってみたかっただけ。」――はぁ……そんなこったろうとは思ったけどさぁ――いやね?YURAちゃんならやりかねないとは思ってたけどさすがに記念配信ではやんないだろって信じてたのに!――#そういうとこだぞ神崎由良――スルーしてたけどあれって本名?「もちのろんだよ!VTuberにとって禁忌である本名バレを初っ端からかましたわけだけどご安心を!ここはご都合主義な不思議空間だからね、配信終わったら個人情報部分の記憶にはモヤがかかるようになっているのだ!なんか重要な情報を配信で言われた気がするけど思い出せない!そんなモヤモヤを味わうこと間違いなし!フフッ……フフフッ……アハハハハハッ!!」――な、なんてやつだ!さすがユラちゃん汚い!ユラちゃん汚い!――ていうかこの世界はファンタジーだった!?
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-11-22
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100話直前振り返り回②

「私の人生を語るならまずは前世でのことからだよね。当時幼稚園児だった私は電光掲示板広告の中で輝く人達に憧れてさ。当時の私の目にはこの上なくかっこいい仕事に見えた。それこそ仮面〇イダーやプリ〇ュアより輝いていた。」「でも、当時の親はそういう文化に理解がない人で本格的にVTuberに触れれるようになったのは高校に進学するために一人暮らしを始めてからだった。それでもずっとその夢は持ち続けてたし、口にも出し続けてた。正直言霊だとかそういうのは信じてなかったんだけど、0.1%でも確率を上げられるならやらなきゃ損だと思って口に出し続けてた。努力も精一杯やったつもり。元々個人勢としてやっていくつもりだったからね。やれることは多いに越したことはないし。」――なんか前世とかスケールデカくてよぅわからんけど大変やったんやね――ほへ〜――テレビの中のキャラクターたちに比べたらVTuberは人間味があって身近だし憧れるか――で、そんだけ色々やってたのに前世じゃVTuberやってなかったのはなんでなん?「うーんそれはね、自分の才能に限界を感じたからかな。どう抗っても私は彼ら彼女らにはなれないってわかっちゃったんだよね。でも……ファンだから、大好きだから。推しの真似をしたくて自己鍛錬は続けてた感じ?で、私はそのまま老衰した。」――それは辛いね。理由はともかく誰よりも熱量を持って努力を続けてきたからこそ自分の限界も明確にわかってしまったと……――推しの真似か。近付いても近付いても推しは遠い……ってか真似するからコスプレとか普通そっち方面にいかない?――複数の推しの真似して多方面極めるとか変態か!――変態だなんてさすがに酷いやろ、愛すべき馬鹿くらいにしてあげなよ「おいコラそこ後で覚えとけよ!」――やったー!推しに認知されたぜ!――人生勝ち組だー!ひゃっほーい!――それでいいんかお前ら……――ま、なんか楽しそうだしえぇか――いいなぁ……わいもなんかしようかな「まぁいいよ。言っても無駄な気がするし。で、私は死んだわけ。でもそこで終わりじゃなくってさ。言霊が通じたのかはわかんないけど私は死後、神様に出会った。そしてそれが全ての始まりだった。」
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-11-23
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100話直前振り返り回③

――全ての始まり……プロローグ的な? ――なんか微妙にメタいな ――メタくはないやろ、会ったの実質プロローグな「#0」じゃなくて「#1」でやし ――いや、だからメタいんよ!ねぇ、やめよ?この世界の深淵を見せつけてくるのはさぁ ――深淵?何を言ってるん?厨二? 「やーいやーい!厨二病やーい!さてと、飽きたし真面目な話に戻るぞ。ま、神様あった私がどうなったかと言うと……」 ――ゴクリッ…… ――もったいぶるなよー ――そうだそうだー! ――早く続きを聞かせろー! 「わかったから、わかったからちょっと落ち着いてよ!神との邂逅を果たした私は死にかけた。」 ――え?もう既に死んでるんちゃうん? ――↑ノンデリで草 「ほら、魂って概念があるでしょ?それがさ、神様の圧的なもので潰されかけたんだよ。まーじで死ぬかと思ったよね。最初は圧もそうでもなかったんだよ?私もなーんかちゃらんぽらんな神様だなーって思いながら適当に話聞いてた。でもなんか急に神という存在についてみたいな真面目な話が始まってさ、そこからがやばかったね。無から何かを生み出せるのは神だけで、神話とかも神の実在の証拠だって言ってた。ま、そんなことはどうでもいいんだけども。」 ――いや、どうでもいいんかい! ――どうでもいいってこたぁねぇでしょうよ! ――もうね、こんな話聞かされたら学者さんとか大歓喜だよ大歓喜! ――もったいないから私研究者なろうかな ――それいいね、なんていうかワクワクするよねこういう話。まぁ、当の本人なんかつまんなそうに話てるけど 「研究者ねぇ……いいんじゃない?ここでのことは覚えていられないけど感情への干渉はないからね。なんかワクワクしたって感情があれば研究の原動力になるだろうしね!なんなら覚えていられないってのも一部例外があるし。これは今後の話にも関係があるから後回しに……いや、言っちゃうか!」 ――なになに! ――なにそれ気になる!神の決めたルールに抗う方法なんてあるの! ――いや待って!あれじゃない!ユラちゃんが生まれ変わった件に関わってくるんじゃない? ――普通なら失うはずの記憶を失わずに生まれ変わる。これが今の状況に当てはまるとすれば! ――何らかの条件が揃えば! ――記憶を保持したまま元の世
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-11-24
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100話直前振り返り回④

「端的に言うと、鍵になるのは魂なんだ。」 ――魂イズなに 「お、いい質問だね!魂ってのは個を表現する最小単位のことでね、これが割と貧弱なんよ。ほら、僕もプチッてなりかけたじゃん?これは神様も扱うときは慎重になる。でだ、その魂に記憶を刻みつけられるとするなら?」 ――その記憶は神々ですら干渉できないものになる 「大正解!そしてこの件に関わる鍵はもう一つあるんだけど、それがさっき話にあった言霊。言葉には力があるって言うけど、その力が働く先ってのが霊体。つまり魂だ。そこまでヒントを出せばあとは何をすればいいかわかるよね。」 まぁ、今必死こいてやっても持ち帰れる記憶の量なんてたかが知れてるんだけどね。ゼロからイチを生み出すことは出来ない私たち人間。そんな私たちが得意なことはイチを何倍にも増幅させること! 今持ち帰れる記憶は極わずかかもしれない。でも……その記憶はいつかとっても大きな力になるはず。それはたぶん神様からしても望むところなんだろうね。そうじゃなきゃ私も今話せてないもん。 「まぁてな訳で強くてニューゲームしてるってわけよ!みんなわかった?私は最初から嘘なんて全くついてない!設定なんてクソ喰らえ!しかもV体ですらもリアル準拠な私をこれからもよろしくね!というわけでここまでがみんなの知らないVTuberになるまでの神崎由良個人のお話だね。」 ――いや〜改めて濃ゆいね ――なんというか濃ゆい ――カル〇ス原液を煮詰めないでもろて ――なんでこうなったとしか言えないような奇跡の連続よな ――それな、前世の段階でVTuberになれてたらこうやって出会えてなかっただろうしね ――記憶を保持できなければVTuberになれないし ――ある意味ラッキーだね 「あ、言い忘れてたけど今世じゃ母親は亡くなっててクソ親父は私のことを祖父母の家に放置して結婚詐欺師に引っかかってる。」 ――あとだしはずるいと思う…… あ、次は本編やで!
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-11-25
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