宿泊学習の前日、蒼人は自分の部屋で準備を進めていた。部屋の窓からは初秋の涼しい風が流れ込み、カーテンがそっと揺れていた。机の上には宿泊学習のしおりが広げられ、持ち物リストにチェックを入れながら、蒼人は荷物をまとめていた。リュックには着替えやタオル、歯ブラシセットを詰め込み、最後に下着を選ぶためにクローゼットを開けた。 「ア:下着、何にしようかな。ソラに見られても恥ずかしくないやつがいいな」 蒼人はクローゼットから何枚かのボクサーパンツを取り出し、ベッドの上に並べた。黒のシンプルなもの、青のストライプ柄、そして少し派手な赤のボクサー。空が好きそうな色を考えながら、蒼人は赤を選び、手に持った。 「ア:ソラ、赤って好きって言ってたっけ」 空の笑顔を思い浮かべながら、蒼人の頬が熱くなる。すると、ふと、学校のトイレで律と交わした熱い記憶が頭をよぎった。あの時の律の喘ぎ声、硬くなった律のち〇こを握った感触、律が射精した瞬間の震える体――すべてが鮮明に蘇り、蒼人の心臓が速く鳴り始めた。 「ア:律…あんなに感じてた。あの時の熱さ、忘れられない…」 蒼人は赤いボクサーを手に持ったまま、ベッドに腰を下ろした。目を閉じると、律の赤らんだ顔と、トイレの薄暗い空間が浮かんだ。蒼人が律のち〇こを握り、ゆっくり扱いた時の律の反応が、蒼人の欲望を再び燃え上がらせた。 「ア:律のち〇こ…ちっちゃくて、硬かった。俺、あんな律、初めて見た…俺も…硬くなってきた…」 蒼人は自分の股間を、ズボンの上から自然と触ってた。律との行為を思い出すだけで、蒼人の体が熱くなり、呼吸が荒くなった。 合宿で初めて射〇した時から、その気持ちよさの虜になって毎日空のことを思いながらやってた。「ア:律…あんなこと、ソラに知られたら、どう思うかな。でも、俺…ソラにも、同じことしたい…」 蒼人は目を閉じたまま、ソラと律の顔を交互に思い浮かべた。空の優しい笑顔と、律の恥ずかしそうな喘ぎ声が混ざり合い、蒼人の欲望がさらに高まった。蒼人はズボンとパンツを下ろし、自分の硬くなって
Terakhir Diperbarui : 2025-06-19 Baca selengkapnya