(速水 視点) 「ーーあっ!」 背中……めちゃ、痛かったーーーー!! 絶対に今のはスタンガンだ。ビリってきたもの。ビリって。ああ、やっちゃったんだな。ーーセックス中に僕はまた解離状態になったのかな。清一さんは僕がセックス中に解離するのをすごく嫌がるから……お仕置きに、もう一回スタンガン来るかも。 「……?」 あれ、二回目のスタンガンが来ない。珍しいな。 ーーそれに、何かがおかしい。 何時もは……もっと息が詰まるぐらいにぎゅっと抱きしめて来るのに、なんだろ……今の抱きしめ方はすごく心地いい。……あれ、やっぱり、二回目のスタンガンはないのかな?清一さんの顔を見ても大丈夫かな? ……怒られないかな? 「……ッんん……えっ……!?」 なぜだ!? 僕を抱きしめているの……清一さんじゃない。竜二さんだ! ん~、そうなると……僕にスタンガンを押し当てたのは、竜二さんって事かな!?なるほど……竜二さんもセックス中にトリップされるのが嫌いなんだな。で、お仕置きされたと?ーー竜二さん、がっつり清一さんの性癖を受け継いたんだな。やっぱり、親子だ。 いや、ちょっと待て。…&h
Terakhir Diperbarui : 2025-08-18 Baca selengkapnya