ミリーナの太ももを両手で抱えると仰向けになり、俺はうつ伏せになった。ミリーナの柔らかな太ももで両頬を挟まれた。「ユウさん、気持ち良すぎなのです……むずむず……してきたのですが……? おかしいのです……。よかったらなのですが……直接……舐めませんか?」と聞かれた。 返事もせずに、パンツをずらした。ぬるぬるの割れ目を、くちゃくちゃと音を立て舐めた。「あぅ……♡ やっ。あ、んっ……はぁ♡ はぁ♡ んぅ……もっと……ユウさん……はぁ♡」腰をヒクヒクと動かした。「挿れたら嫌われるかな……?」と聞いた。「いれる? ん? なにを……ですか……?」とミリーナが首を傾げて聞き返してきた。「えっと……俺のを……ミリーナの中へ」「へ? わぁっ。 本気で言ってるのです? それって……つまり……恋人同士というか……夫婦じゃないですか!?」と驚きの声を上げた。「やっぱり……ダメだよな……」「……ユウさんが……よければ……良いのですよ。わたしの……汚いのも舐めてもらいましたし……。良いのですか……? わたしで……? エリーさんって、ユウさんのお嫁さんですよね? 怒られちゃいますよ? あ、わたしは……言いませんけど……お礼で
Last Updated : 2025-09-06 Read more