「ん……そんなの、出来るわけねーじゃん。作る気もねーし……。他のやつに見せるとか、ありえねーしぃ……。ユウ兄……だけだって、言ったろ。」とノアが返してきた。「じゃあ自分で、いじれば良いだろ……」と言ってると、脱力したノアが湯船に沈んでいった。 慌ててノアの腰を掴み、ノアを支えた。「わっ。死ぬかと思った……ユウ兄、支えててくれよぅ……」と悲しそうな顔で俺を見てきた。 ノアの腰から、柔らかなお腹を触り抱き寄せ支えた。「おれのおしりに……硬いのが……当たってるぞ?」と振り返って言ってきた。「だから、さっきから言ってるだろ……ノアは可愛いって。それに反応しただけだ……」と恥ずかしそうに言った。「そ、そっか……マジで、可愛いと思ってくれるんだな……。それ、こうふんすると大きくなるんだろ? よく男友達が大きくしてたな……あ、ズボンが膨らんでるのを見ただけだぞ! それ、見たのユウ兄のが初めてだし……」顔を真っ赤にさせたノアが、色っぽく見えてキケンだ……「もう、出るぞ……怪しまれるしな」と言い。ノアを抱えて、脱衣所に向かい着替えた。「……ユウ兄ぃ。手伝ってくれよぅ……なぁ~」膝をプルプルと震わせているノアが助けを求めていた。「仕方ないか。特別だぞー」と言いつつタオルで髪の毛を拭き、男の子用の下着を履かせて着替えを手伝った。「ありがとっ。ユウ兄ぃ! すきぃー♡」ノアがサラッと言ってきた。「それ、他のやつのいる前で言うなよなー。バレるぞ……」
Last Updated : 2025-10-01 Read more