これは間違ったことだった。それにもかかわらず、彼女は抗うことができなかった。拒絶したくもなかったし、拒絶する度胸すらなかった。一人身となった義父ハリスの家への単純な訪問が、夢にも思いもしなかった事態へと繋がってしまったのだ。ハリスは数ヶ月間の海外滞在から最近帰国したばかりで、現在出張中である彼女の夫セバスチャンに、アメリアの手料理が食べたいと伝えていた。夫から義父の頼みを聞かされたとき、アメリアはもちろん断らなかった。自分の腕前で義父の舌を満足させられることを光栄に思ったからだ。彼が一番好きな料理を作った後、彼女はすべてを箱に詰め込み、夕方、義父の家へと車を走らせた。そして彼女は、彼が料理を食べながら自分を宇宙一のシェフだと称賛する姿を見て頬を赤らめた。また、ハリスがもはや太った巨漢には見えないということにも気づいた。代わりに彼は今や引き締まった筋肉質で、まさに眼福と言えるほど素敵に見えた。彼のセミフォーマルな衣装はたくましい体つきを際立たせようとしており、彼女は彼の引き締まった腹筋がどんな感触なのか触れてみたいと思い、唾を飲み込んでいる自分に気づいた。彼が着ている黒の半袖シャツはボタンが半分ほど外れていて、硬い胸板の一部が覗いており、彼女はその美味そうな頼もしい胸に寄りかかりたいという思いに駆られた。彼女は、彼が完全に全裸になったらどんな姿なのか、そして彼の男根がどんなものなのか気になり始めた…『ああ、エイミー、こんなことを考えちゃダメよ』彼女は心の中で自分自身を素早く叱責し、目の前の男が超えてはならない一線であることを思い起こした。彼は夫の実父なのだ。それにもかかわらず、そのタブーな妄想は舞い戻り、彼女の肉壺も脈打って支持を送るため、彼女はテーブルの下で太ももをぎゅっと締め付けなければならなかった。ハリスが一杯の水を飲んだとき、彼女は淫らな数滴の水滴が彼の顎を伝って胸へと流れ落ち、シャツを濡らすのを見た。いや、彼女はこれを少しも汚いと感じず、むしろ我を忘れて見入ってしまった。その水滴を舐め上げ…もしかしたら彼の唇の味を知りたいという欲望が湧き上がった。『なんてこと!』彼女は顔が火照るのを感じながら心の中で叫んだ。『何を考えているの、アメリア? あの人はあなたの義父なのよ!』自責する心とは裏腹に、彼女の肉壺はさらに強く脈打つばかりだった。
Última actualización : 2026-08-20 Leer más