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日本で行われた『Given-Taken』のライブ映像で、Sunghoonが雨の中で踊るシーンがたまらなくカッコいいんです。水に濡れた髪をかきあげる仕草から、床にたまった水を蹴り上げるダイナミックな動きまで、普段とは違った野性味が感じられました。特に印象的だったのは、雨で視界が悪い中でも全くぶれることなく決めた最後のポーズ。フィギュアスケートで培った集中力が、こういう厳しい条件下でも発揮されているんだなと実感しました。
音楽番組『音楽銀行』で披露した'Polaroid Love'のステージが好きです。ふんわりとした曲調に合わせ、Sunghoonが普段より柔らかい表情で歌い踊る様子は、彼の別の魅力を引き出していました。小さな手振りでストーリーを語るように表現する仕草や、サビで見せる少し照れくさそうな笑顔が、この楽曲の甘い雰囲気にぴったり。他の激しいダンス曲とは違う、自然体のSunghoonを楽しめる貴重なパフォーマンスです。
Sunghoonのパフォーマンスで特に印象深いのは、'Drunk-Dazed'のステージです。彼の滑らかな動きと鋭い視線が、曲の混沌としたエネルギーを完璧に表現していました。
氷上でのフィギュアスケート経験が活かされているのか、他のメンバーとは違う優雅さと力強さの融合が独特。センターのパートでは、わずかな手の動きまで計算され尽くしたダンスが、観客を引き込む磁力を持っていました。特にサビ前の振り付けで見せた軸のぶれない回転は、何度見ても鳥肌が立ちます。
2022年のMAMAでの'Future Perfect'パフォーマンスは、Sunghoonの新たな可能性を見せてくれました。従来の優雅なイメージを壊すようなアグレッシブな動きと、ワイヤーアクションを駆使した演出が衝撃的でした。
フィギュアスケーター時代のジャンプ技術を応用した高い跳躍や、スピンからのスムーズな流れ込みは、他のアイドルには真似できない特長。終盤のソロパートでは、観客席と目線を交わす余裕すら見せていて、ステージ慣れした安定感が感じられました。あのパフォーマンスから、彼のエンターテイナーとしての進化を確信しました。
'Fever'のミュージックビデオ撮影メイキングで見せたSunghoonのフリースタイルが忘れられません。公式の振り付けとは違う彼独自の解釈が光っていました。カメラワークに合わせた微妙な表情の変化、アドリブで入れた小さな仕草の数々が、プロの表現者としての成長を感じさせます。あのときの自然体な笑顔と集中時の厳しい表情のコントラストが、彼の多面性をよく表していると思います。