英語なら『beyond description』が最も近いかもしれませんが、『defies explanation』も複雑な感情を表現するときに使えます。個人的にお気に入りなのは『ineffable』という単語で、神秘的な美しさや深い感情を形容するときによく使われます。『The beauty of that moment was truly ineffable』なんて言い回し、詩的な響きがあって素敵ですよね。
ふと気付いたんだけど、日本語の『言うに事欠いて』って、英語に訳す時にピッタリくる表現が意外と難しいよね。例えば、友達がとんでもないタイミングで余計なことを言っちゃった場面を想像してみて。『Of all things to say...』って言い方が結構近い気がする。映画『プラダを着た悪魔』でアンドレアが「You have no style or sense of fashion」って言われたシーンを思い出したわ。あの瞬間こそまさに『言うに事欠いて』だよね。
他にも『Way to go』を皮肉っぽく使う方法もあるし、『You just had to say that, didn't you?』みたいな言い回しも状況によっては使える。重要なのは、この表現が持つ『なぜ今それを言う?』っていうイラッとしたニュアンスをどう伝えるかだと思う。海外ドラマ『フレンズ』のチャンドラーみたいに、嫌味っぽく『Smooth... real smooth』って言うのもアリかも。言葉の選び方ひとつで、その場の空気や関係性まで表現できるのが面白いところだな。