「深淵をのぞく時 深淵をのぞいているのだ」の元ネタを知りたい

このセリフ、なにかの小説かゲームで見かけた気がして、作品を思い出せないんです。格好いいけど少し不気味な雰囲気があって、どなたか出典を教えていただけませんか。
2026-03-23 09:24:55
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13 回答

ベストアンサー
牧なな
牧なな
本の虫 編集者
元ネタは哲学者ニーチェの『善悪の彼岸』にある格言で、原文は「敵と戦う者は、自らが戦ううちに敵にならぬよう気をつけよ。長く深淵を覗くならば、深淵もまた汝を覗くのだ」です。このテーマに興味があるなら、『深淵の子守唄 ~クジラが海になる日~』は「深淵」そのものを内側に抱えた少年が、その呪いとどう共存し、時に抗っていくかを描く物語で、この格言が物語の核にどう織り込まれているかが見どころの一つです。
2026-07-31 16:17:22
37
Faith
Faith
応援者 主婦
フリードリヒ・ニーチェの『善悪の彼岸』に出てくる言葉が元ネタだと聞いたことがある。確か『怪物と戦う者は、その過程で自らも怪物にならぬよう気をつけよ。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ』という一節だったと思う。

このフレーズはよく哲学的な議論や創作作品で引用されるよね。『バトル・スター・ガラクティカ』のサイロンとの戦いや、『ベルセルク』のグリフィス像に重ねて考えることもできる。深淵とは外部の敵だけでなく、内面の闇も暗示している気がする。

ニーチェが書いた19世紀後半から、この言葉は様々な解釈を生んできた。自己変容の危険性を警告する言葉として、現代のエンタメでもよく使われるテーマだ。
2026-03-24 00:22:33
8
Penelope
Penelope
本通 看護師
これは哲学書『善悪の彼岸』(1886年)の一節です。ニーチェが道徳的相対主義を論じる中で、『汝が長く深淵を覗けば、深淵もまた汝を覗う』と書いています。

面白いのは、この言葉が単なる警告以上の意味を持っている点。深淵との相互作用的な関係を暗示しており、観察者が観察対象から影響を受ける現代物理学の観測者効果を先取りしているとも言えます。

『ペルソナ5』のシャドウ世界や『ダークソウル』の深淵のデザインにも、この思想の影響が見て取れます。ゲームデザイナーたちが哲学的概念をどうビジュアル化するか、いつも興味深く観察しています。
2026-03-24 15:35:04
14
Quinn
Quinn
知識人 作家
ニーチェの言葉が元になっていますが、実はそれ以前にも似た表現は存在しました。例えば古代ギリシャの『人を呪わば穴二つ』という諺にも通じる考え方です。

現代の創作では『hellsing』のアーカードや『チェンソーマン』のマキマのような、闇の力を使いながらそれに支配されないキャラクター像にこのテーマを見出せます。深淵との向き合い方は、善悪を超えた存在のあり方を問うているのかもしれません。
2026-03-26 02:49:08
16
Finn
Finn
読書民 会社員
あの有名な言葉はドイツの哲学者ニーチェの著作が起源らしいです。『善悪の彼岸』の第四章で語られる、人間の変容に関する警句の一つ。特に『深淵』という表現が印象的で、闘う相手に自分が飲み込まれる危険性を比喩的に表しています。

最近では『進撃の巨人』のエレンや『デス・ノート』のライトのようなキャラクター像とも重ねて考えられます。敵と戦いすぎて、いつの間にか自分が敵と同じになってしまうというテーマは、時代を超えて響くものがありますね。
2026-03-29 23:23:25
8
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関連質問

「深淵をのぞく時深淵もまたこちらをのぞいているのだ」の元ネタは何ですか?

2 回答2026-07-04 14:45:49
ニーチェの『善悪の彼岸』で語られたこの言葉、哲学書の中でも特に印象に残る一節だよね。最初に読んだ時は背筋が凍るような感覚があった。 単なる警句ではなく、人間の内面と向き合う際の危険性を暗示している。長いことこの言葉を咀嚼してきたけど、例えば『攻殻機動隊』の草薙素子が水面に映る自分を見つめるシーンを思い出す。自己を探求すればするほど、逆に自己に飲み込まれる危険性があるという解釈もできる。 現代のコンテンツだと『鋼の錬金術師』の等価交換のテーマにも通じるものがある。何かを得ようとすれば同等の代償を払わなければならないという考え方。ニーチェが言わんとしたのは、真理を追究する行為そのものが人間性を変容させる力を持つということだろう。 この言葉の面白さは、単なる警告ではなく探究心と危険性の両方を包含している点。『ベルセルク』のガッツが絶望の中でも前進し続ける姿とも重なる。深淵と向き合う勇気こそが人間を成長させる、そんな解釈も可能だ。

「深淵をのぞく時 深淵をのぞいているのだ」が登場する作品は何?

5 回答2026-03-23 06:04:05
この有名な言葉はフリードリヒ・ニーチェの『善悪の彼岸』で登場する哲学的な警句として知られています。 実際のところ、この言葉が直接的に登場する作品は原作小説や映画などではなく、ニーチェの著作が元ネタです。ただし、『バットマン』シリーズの『ダークナイト』でジョーカーが似たような台詞を言うシーンがあり、間接的に影響を与えていると言えるでしょう。 個人的には、この言葉の持つ深みがさまざまな創作にインスピレーションを与えているのが興味深いですね。特にサイコロジカルスリラーやディストピア作品で引用される傾向があります。

「深淵をのぞく時」のフレーズの起源を知りたい

2 回答2026-07-04 23:34:58
このフレーズが最初に広く知られるようになったのは、ニーチェの『善悪の彼岸』で使われた表現だと記憶している。『深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている』というあの言葉だ。哲学的な意味合いが強いけど、最近では様々な創作作品で引用されるようになった。 『バットマン』シリーズの映画でジョーカーがこのセリフを言い換えて使っていたり、『進撃の巨人』でも似たようなテーマが扱われていたりする。ニーチェの原文とは少しニュアンスが違うかもしれないけど、人間の内面の闇や、悪と対峙した時の心理的影響を表現するのにぴったりの言葉なんだよね。 個人的には、このフレーズがこれほどまでに多くのメディアで使われるようになったのは、現代人が抱える不安や自己との対話といった普遍的なテーマと深く結びついているからだと思う。ゲーム『サイコブレイク』でも主人公の精神世界を表現するのに似たようなモチーフが使われていて、深淵という概念が持つイメージの強さを感じさせられた。

誰が「深淵をのぞく時 深淵もまたこちらをのぞいているの だ」を最初に言ったのですか?

4 回答2025-11-08 13:29:20
言葉の出所を確かめる作業は、いつだって小さな宝探しのように感じる。 僕が初めてこのフレーズの出典を調べたとき、行き着いたのはフリードリヒ・ニーチェだった。正確には彼の著作『Beyond Good and Evil』にある一節で、原文はドイツ語で書かれている。英訳や日本語訳で表現が少しずつ変わるため、引用が独り歩きして誤解されることが多いが、本意は「対峙する対象に己が影響される危険」を警告するものだ。 学術的には1886年刊行のこの書が一次資料として扱われる。だから「誰が最初か」と問われれば、私の調べではニーチェが最初に書き残したと言える。訳し方や文脈でニュアンスが変わることも面白いところだと思う。

作者は「深淵をのぞく時 深淵もまたこちらをのぞいているの だ」で何を表現したのですか?

11 回答2026-07-25 05:27:38
ふと考え込むと、僕はその一句が内面の鏡について語っていると感じる。表面的には“深淵”は恐怖や悪、未知を指すことが多いけれど、視線を注ぐ行為そのものが観る者を変える──ここに核心があると思う。自分の弱さや暗い衝動をじっと見つめると、それらは単に発見されるだけでなく、反応して姿を変え、やがて自分の行動や価値観を侵食し得る。 個人的な経験から言えば、苦しい問いに正面から向き合ったとき、問いはいつの間にか自分を問い返してきた。道徳や信念の“深淵”を覗いた瞬間、そこに映る自分の影が次第に輪郭を変え、元の自分ではない選択を促すことがある。だからこの言葉は単なる警句ではなく、自己観察の危険性と責任を同時に示している。 文学的な例を挙げるなら、'罪と罰'の主人公が自らの行為と向き合う過程にも通じるところがある。深淵を見るとは、他者の目や価値を超えて自分の深層を掘り下げることだが、そこで受ける応答をどう処理するかが人間性を決めるのだと僕は思う。

「深淵をのぞく時 深淵をのぞいているのだ」の意味を解説してほしい

4 回答2026-03-23 12:49:04
ニーチェのこの言葉は、人間と対象の関係性について深い示唆を与えてくれます。長い間、この言葉を噛みしめながら考えてきましたが、単なる観察者が受動的な存在ではないということに気付きました。 誰かを深く観察するとき、その行為自体が観察者の内面を形作っていきます。例えば『DEATH NOTE』の夜神月とLの関係を思い出すと、互いを追い詰めようとする過程で、両者が互いに影響を与え合い変質していく様子が見事に描かれています。対象を研究する研究者が、いつの間にか研究対象の特性を取り込んでいくようなものです。 この言葉は、私たちが何かを深く追求するとき、その追求の仕方が私たち自身を変容させる力を持つことを教えてくれています。

この名言「深淵をのぞく時深淵もまた...」の出典はどこ?

2 回答2026-07-04 10:50:49
フリードリヒ・ニーチェの『善悪の彼岸』に登場する言葉だね。この哲学的な警句は、人間の内面と外界の関係を鋭くえぐり出している。 『深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている』という一節は、単なる比喩ではなく、人間の認識の本質を突いている。『ベルセルク』のようなダークファンタジー作品にも影響を与えたこの言葉は、悪や狂気と向き合う者の心理を描く際にしばしば引用される。 ニーチェがこの言葉で伝えたかったのは、人間が対象を観察する時、逆に対象からも観察されているという相互性だろう。『攻殻機動隊』のサイバー脳や『DEATH NOTE』の夜神月のように、強大な力と対峙するキャラクターの心理描写にも通じるテーマだ。深淵とは外部の何かではなく、人間自身の内面に潜む闇を指しているのかもしれない。
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