自分は簡潔に示すと、公式表記を見つけられなければローマ字(nonbiri na kai)で統一するか、意味を伝える意訳を使うことが多い。たとえば'のんびりなかい'をそのまま伝えたいなら'Relaxed Meetup'や'Relaxed Gathering'が無難だ。参考までに、作品ごとのローカライズ方針の違いとして'のんのんびより'は英語圏でも原題に近い表記が使われたケースがある。
念のため確認手順を簡単に書くと、公式サイト→出版社/配給の英語ページ→海外販売情報、という順で探すのが確実だ。私の経験では、公式表記が無ければローマ字表記(nonbiri na kai)か上で挙げたような意訳が実務的な対応になることが多かった。例としては'ゆるキャン△'が'Laid-Back Camp'とローカライズされたケースが参考になる。
私見では、広く使われやすいのは'Leisurely Gathering'で、堅すぎず砕けすぎないバランスが取れている。最終判断の目安としては、読み手の想像する雰囲気と一致するかどうかを優先すると失敗が少ないと感じている。例として、詩的表現をそのまま英題にした'言の葉の庭'が'The Garden of Words'となったケースは、原題のニュアンスをうまく生かしていると思う。