近代海戦系のオンライン対戦で参考になるのは、射撃の“窓口”を設けることだ。照準の精度を時間とともに高めるチャージ式や、命中した部位によるモジュール破壊(動力系や射撃管制など)を導入することで、巨砲の価値が戦術的に表現できる。さらに、資源消費や修理時間を目に見えるペナルティにしておけば、無闇に突っ込む選択が減って戦術の深みが増す。『World of Warships』のように船種ごとの強みと弱みを明確にし、巨砲主義が有利な場面と不利な場面を交互に与えることが、長く遊ばれるバランスにつながると感じている。