蛇口のイラストを描く際に重要なのは、金属の質感と水流の表現のバランスです。まず、ベースとなるシルエットを単純な円柱と曲線で構築しましょう。ハイライトは鋭く、影はグラデーションを多用することで、ステンレスらしい光沢が出せます。
蛇口のハンドル部分は円錐形に近い形状が多いので、回転ツールを使うと効率的です。水の流れはレイヤーを分け、不透明度を調整しながら『滝』のような層構造にすると自然に見えます。『CLIP STUDIO PAINT』の水彩ブラシが意外と役立ちますよ。最後に、蛇口の接合部のボルトや刻印を細かく描き込むと、一気にリアリティが増します。
絵を描き始めた頃、髪の毛の表現に苦労していたんだけど、ある時ふと『PSO2』のキャラクターデザインを見ていて気付いたことがある。毛先の柔らかさを出すには硬度の低いブラシが向いてるんだ。今はCLIP STUDIO PAINTの『水彩ブラシ』をカスタマイズして使ってるよ。サイズをランダムに5%ほど揺らす設定にすると、自然な毛並みが表現できる。
顔の輪郭は『エアブラシ』の不透明度を下げて使うのがおすすめ。頬の立体感を出すときは、筆圧感知で徐々に色が乗るように調整すると良い。特にあごのラインから頬骨にかけてのグラデーションがイケメンらしさを決めるから、ここは丁寧にね。背景と人物の境界をぼかすときは、『ソフトブラシ』の拡散値を上げると自然に溶け込むよ。