英語で「節操がない」を表現するなら、'lack of principles'が最も直訳に近いでしょう。
しかし日常会話では、'shameless'や'unscrupulous'といった単語の方がよく使われます。特に'unscrupulous'は、倫理観や道徳観が欠如しているニュアンスを含み、ビジネスや政治の文脈でよく耳にします。'He's completely unscrupulous in business dealings'と言えば、「彼は商売でまったく節操がない」という意味になります。
面白いことに、英語圏の若者文化では'no standards'や'no filter'といったフレーズも同様の意味で使われます。例えば、'She has no filter when it comes to dating'と言えば、「彼女は付き合う相手に関して節操がない」という意味になります。
ネット上でよく見かける『lmao』は、『Laughing My Ass Off』の略で、大笑いしている様子を表すスラングです。
英語圏のネット文化から広まった表現で、『笑いが止まらない』『めちゃくちゃ面白い』というニュアンスを含んでいます。『rofl』や『lol』と似た使い方をしますが、『lmao』の方がより強い笑いを表現する傾向があります。
実際の使用例としては、面白い動画へのコメントや友人とのカジュアルな会話でよく見られます。ただし、フォーマルな場面では使わないのが暗黙のルール。年齢層によって受け取り方が変わるので、使う相手には注意が必要です。
英語で『節操がない』を表現する場合、『unprincipled』が最も直接的な訳と言えますね。例えば、『He's completely unprincipled when it comes to business deals』という文では、ビジネスにおける倫理観の欠如を批判的に表現しています。
ただしニュアンスによって使い分けも重要で、『morally flexible』だとややユーモアを交えた婉曲表現に。『The politician was accused of being morally flexible with campaign funds』といった用例があります。『Shameless』も強烈な表現で、『Her shameless behavior at the party shocked everyone』のように、恥知らずな振る舞いを非難する際にぴったりです。
興味深いのは、『unscrupulous』が持つ狡猾なニュアンス。『The unscrupulous salesman pressured elderly customers』という例文では、悪質なセールス手法に道徳的歯止めが効かない様子が伝わってきます。