別の視点では、翻訳や言語学的には "not entirely displeased" や "it's not so bad" といった英訳が当てられるが、日本語の持つ含みや人間関係の微細な温度は訳語だけでは伝わりにくい。だから私は、この言葉が登場する場合は必ず文脈と話者の性格を重視する。単なる曖昧な返事ではなく、関係性を測る微かな合図と捉えると、その使いどころの妙がはっきり見えてくる。
YOLOって言葉、最初に聞いたときは『ヨーロッパ』みたいでちょっと笑っちゃったんだよね。実際は『You Only Live Once』の略で、『人生は一度きり』って意味のスラング。
特に若い世代の間で、思い切った行動やリスクを取るときに使われることが多い。例えば、貯金全部使って海外旅行に行くとか、転職するか迷ってる友達に『YOLOだよ!』って背中押したり。
でも最近はちょっと皮肉っぽく使われることもあって、明らかに無謀な選択をした人に『まあYOLOだしね』みたいな。使い方のニュアンスで全然印象が変わるから面白いよね。