FromSoftwareの『ダークソウル』シリーズはまさにこのテーマを体現していますね。深淵を覗き込むと同時に、禁忌の力に手を染めるプレイヤーのジレンマが核心にある。
特に『ダークソウル3』の深淵の監視者たちの物語が印象的で、闇の力を使うことで世界を救うか滅ぼすかの選択を迫られる。炎と闇の対比がゲーム全体の美学になっており、装備品の説明文からも深淵に飲まれた者たちの悲劇が伝わってきます。
PC版のMOD『Age of Darkness』では、このテーマがさらに深化していて、禁忌の魔法を使うたびにキャラクターが徐々に変容していくシステムが秀逸でした。