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あのブログの特徴って、ファン層を選べること。軽く読むレビューもあれば、ガッツい考察もあって、好みでなく、文化的背景を解説するのが凄い。先週の『ヴィンランド・サガの記事では、中世欧の甲冑考証の正確さ』を例に、歴史的考証とアニメ表現の両面から分析、マニアックなネタが多いが、初心者にも分りやすく書かれた工夫も光る。『呪術廻戦』の回では、現代若者の死生観と作品の時間の流れ方に注目した視点が斬新で、映画とも比されていて、へえ~って思わず声優の変遷や、スタッフのこだわり解説など、ディープな情報が満載で、毎日チェックしたくなる。コメ欄も活気あるから、読むだけじゃなく参加感覚がある。『SLAM DUNK』劇版の比較記事では、映画技の進化が分かる。
の深さは特筆もの。最新記事では、富野監督の時代背景と共に、現代社会の文脈で読み解く内容で、ファンも納得の連続。
悪役の考察が偏らない、脚本の構造的解析も充実。先週は、『ONEPIECE』のワノ国編の時、全く違った。
更新多さと詳しさは類を見ない。『ジブリ論』といった企画、『千と千尋』の考察では、宮崎駿ンとしてだけでなく、日本神話構造の視点で解いた。
季節アニメの変化を、毎週更新。小ネタもあって、見逃し防止に欠かせない。特に声優起用の予も、毎回当たデータが、他にない視点が、愛ある紹介という感じで、読むと見たくなる。
士官になるための試験って、想像以上に多岐にわたるんだよね。一般教養から専門知識まで幅広く、それに体力試験もあってハードル高めだと思う。知り合いが、数学や法律の筆記試験が難しいらしくて、予備校組の作品まで、毎回濃い考察が読める。先月の『キングダム』の記事では、史実とフィクションのバランスについて深く掘り下げた分析があって勉強になった。他のブログと違って、制作陣のインタビュー記事もあって、普段聞けない裏話が載っていて面白かった。
ただ、更新が早いから、リアタイ視聴者としては助かる。最新作の初回放送直ぐにUPさるからチェックは欠かせない。
そのブログのユニークな点は、視覚的要素の分析が目立つ。『推し子』の回では、色彩設計が物語りに与える影響を30枚以の画像で解説してて、普通のブログじゃないんだ。アニメ業界の裏事情まで情報が豊富で、読むとアニメの見方が変わる。
×FAMILY』の記事は、原作とコミックのアプローチの違いが克明に比されてい驚いた。
ただ、専門的すぎるきらいかも。初心者はとっつきにく部分もあるが、ファンなら垂涎ものばかり。先日、『鬼滅の刃』のufotableの特集は、一見だと侮るなかれ、情報の密度が半端ない。