『Game of Thrones』のサーセイみたいに権力を振りかざすタイプには『schemer』や『manipulator』、『Gossip Girl』のブレアみたいに意地悪な上流階級なら『snob』がピッタリ。最近の『The White Lotus』を見ると、リゾートスタッフに横柄な客を『entitled Karen』と呼んでいて、現代社会のタイプ分けまでできそう。
『ヒプノシスマイク』のiemitsuが登場するシーンで特に記憶に残っているのは、『Battle of Pride』のBGMです。あの重厚なビートとラップのリズムが彼のカリスマ性を引き立てていました。
曲の構成が彼のキャラクター像と見事にマッチしていて、威圧感とユーモアが共存する独特の雰囲気を作り出しています。特にサビの部分でオーケストラヒットが入る瞬間、彼の台詞との同期が鳥肌モノでした。
音楽とキャラクターの相乗効果をここまで意識した演出は珍しく、iemitsuというキャラクターの多面性を音で表現した秀逸な例だと思います。