侍の時代劇を見ていると、小太刀を懐からサッと抜くシーンがかっこよくて憧れる。でも実際にやってみると、鞘から滑らかに抜くだけでも難しい。
最初は空気を切る感覚をつかむために、新聞紙を丸めた棒で練習した。軽いので長時間続けられ、手首のスナップを鍛えるのに最適だ。慣れてきたら、『天晴れ!ヨーソロー』のような時代物アニメの動きを参考に、回転を加えた斬り方を試してみる。
大切なのは基本を
疎かにしないこと。毎回練習の始めと終わりに、真っ直ぐ前に
斬る『正眼の構え』を10回ずつ繰り返すようにしている。振り子のようにリズミカルに動かすと、無駄な力が抜けてくる。