たとえば'バットマン vs スーパーマン'の終盤では、主要キャラ同士の対立の理由付けが曖昧なままアクションが続き、感情的な決着がいまひとつ響かなかった。映像美やセットピースに頼りすぎると、感情的な清算が置き去りにされることが多いと僕は思っている。最後まで納得できるためには、動機と結果の繋がりが不可欠だと結論づけている。
「残念」を英語で表現する時、ストレートに"unfortunate"と言うのもいいけど、もっと感情を込めたいなら"what a pity"がしっくりくる。特に相手の失敗や期待外れな結果に対して使う時、少し同情を込めたニュアンスが出せる。
もう少し砕けた表現なら"that sucks"が便利だ。友達同士の会話で使えば、軽い残念さを共有できる。ただしフォーマルな場では避けた方が無難。逆にビジネスシーンで使うなら"regrettable"がプロフェッショナルで、特に自分たちのミスを認めつつ改善を示す時に効果的。
個人的にお気に入りは"bummer"。カジュアルで使いやすく、深刻すぎない残念感を表現できる。『スパイダーマン』のピーター・パークラーが友達に「That's a bummer」と言ってるのを聞いてから、自然に使うようになった。