加えて、スマホやタブレットの読み上げ機能(iOSのVoiceOverやAndroidのTalkBack)を利用して、無料の電子書籍(たとえば'Project Gutenberg'で入手)を音声で楽しむ方法もある。最近の音声合成はかなり自然だから試す価値は高い。さらに、YouTubeや一部のポッドキャストで出版社や朗読者が公式にアップしているものを探すのも有効だ。私は'Alice''s Adventures in Wonderland'の朗読を複数の配信源で比較して、好みの朗読者を見つけるのが好きだ。
ほかにも'LibriVox'みたいに、パブリックドメイン(著作権切れ)の英文学をボランティア朗読で提供しているサイトがある。個人的には'Pride and Prejudice'の朗読を通勤中に聴いて、新しい発見があった。YouTubeやポッドキャストで公式が無料配信している場合もあるから、作品名で検索してみると掘り出し物が見つかることがある。
いくつかの方法を組み合わせて探すのがコツだと考えている。まず、パブリックドメインの作品を中心に集めているサイトや図書館系アプリをチェックするのが手っ取り早い。Project Gutenbergでテキストを取得して、端末の読み上げ機能で聴く方法もある。私は'The Adventures of Sherlock Holmes'をそのやり方で聴いたことがあって、朗読ではなく機械音声だけれど十分に楽しめた。
聴きながら移動するのが好きな私にとって、オーディオブックは最高の相棒だ。主要なプラットフォームとしてはAudibleが圧倒的に充実しているけど、最近はGoogle Play BooksやApple Booksもラインナップを強化中。特にAudibleなら『三体』シリーズのような人気作から隠れた名作まで幅広く揃ってる。
地元の図書館と提携したLibbyアプリもおすすめで、無料で借りられるのが嬉しいポイント。ただし人気タイトルは待つ必要があるから、急ぎなら有料サービスが確実。それぞれ無料体験期間があるから、まずは試聴してみるのがいいと思う。音声の質やナレーターの演技力は作品の印象を大きく変えるからね。