MasukAfter 6 years of relentless demon attacks on the werewolf packs of the United States, The Werewolf monarchs decide to turn to the witches for help defeating them. The witches agree to help, but only if Bryan, the Alpha Prince, seals their alliance by taking the witch Queen as his mate. The Witch Queen is the only supernatural entity powerful enough to defeat the demons, so Bryan agrees to the terms. Josie, is a recently widowed archeological occult specialist that has dedicated her entire adult life to studying the supernatural. With only a year left in her second graduate program, she already has two masters degrees, and two best-selling books on the truth about the supernaturals that live among humans under her belt when she is called to New Orleans, the witch capital of the country, to consult on an artifact. Only she wakes the next morning with restored memories that she hadn't even known were stolen from her. Now she must make a choice whether to bind herself to the Werewolf Prince to restore her power, take back her throne and save the Werewolves, or continue her life as a the successful archeological occult specialist author that she has dedicated the past 10 years of her life to being.
Lihat lebih banyak桜の小学校入学を前に引っ越しする事が決まり3月に入った頃からゆっくりと荷物の整理をはじめていた。そして18日の日曜日に慣れ親しんだアパートの部屋から春陽、桜、ゆり子の3人は慶司のマンションへ移り住んだ。
数日後、残してきた家具の排出を見守る為に再びアパートの部屋へ春陽だけがやってきた。テキパキと慣れた業者は2時間もかからず帰っていった。
春陽は雑巾を濡らし床を丁寧に拭いていった。ゆり子の部屋、春陽と桜の部屋、キッチン。そしてリビング。
リビングの窓辺に立つと道伝いに公園が見える。
遊具はブランコと小さな滑り台があるだけの小さな公園だった。
だがそこには樹齢がいった見事な桜の木があった。
関東地方がやっと開花宣言されたばかりの今日、この桜の木も点々と花を咲かせているだけで蕾みがほとんどだった。この桜の木を初めて観た日もこの程度の開花だったと思い出す。
それから毎年この桜の木を観てきた。人生で一番長い時間眺めた桜の木だろう。
これから頻繁に観れなくなる事が淋しく感じる。
しばしの時間、春陽はぼんやりと窓越しに桜の木を眺めていた。
まだ籍は入れていなかったが先の事を考え4月から名字は九条を名乗っていた。小学校にも事情を伝え桜も入学からの呼名を九条桜としていた。九条の義母は急にできた6歳の孫娘を無条件で受け入れかわいがってくれたが、早くキチンと家族になりたいのだと慶司と春陽に入籍を迫った。しかし入籍の日は2人で決めていた事もあり、ならば!とその矛先を結婚式に向けたのだ。
嫁と可愛い孫娘を早く表舞台に立たせてしまおうと。
しかしどんなに早く式を挙げさせたくても式場や来賓客などなどの事もあり、何より慶司の時間を作るにはそれなりの準備が必要で。結婚式は半年も先の10月となった。
10月30日。「ママ可愛い!」
ヘーゼル色の丸い瞳を輝かせて言う桜の方が余程可愛いと思う春陽だが「ありがとう」と娘をハグした。
「春陽も桜ちゃんも可愛いに決まっているでしょ!私が自ら選んだお揃いのドレスデザインだし、何よりも着ているのが2人なんだから!」
舞は得意そうに言う。
「今日の主役はママなんだからママが可愛いければ私はいいの!舞姉、私はもっと普通のドレスでもよかったんだよ?」
そう言う桜に春陽と舞はお互いを見合って苦笑いを浮かべる。
「今日の主役はママだけじゃなく桜もだからいいんだよ」
フワリと桜の身体が宙に浮かぶ。
腕に抱きかかえたのは慶司だった。
「パパ!」
桜は慶司の首に手を回すとギュッと抱きしめた。
「でもパパ、結婚式は花嫁が主役なのよ?」
「今日は桜の誕生日でしょう?それに今日は私達3人が家族になった事を紹介する為のものだから私達3人が主役なの」
春陽が言う。
「だから式の時は私と並んで歩いてくれるでしょう?」
「ママと歩くの?」
「そうよ、パパの所までママと並んで歩くの」
「私、ママと一緒に歩く!」笑顔で桜は言った。
「それより、ねぇ!」
そこに舞が不機嫌に口を挟んできた。
「何で式前の花嫁のところへ貴方がくるの⁈邪魔なんだけど!」
「……」
「舞ちゃん……」
慶司は眉根を寄せ、春陽は困ったように舞の手を握る。
「舞姉は本当にパパが嫌いだよね、でもね、パパは桜のパパだから少しだけでも甘くみてほしいの」
桜だけが6歳とはいえぬ落ち着きで舞をなだめる。
トントン。ノック音の後式場のスタッフが入ってきて「神父様もいらっしゃいましたので式が始まります。来賓の方は教会の席へ、新郎新婦とお嬢様は準備をお願いいたします」と伝えた。
式がはじまり扉が開くと春陽は左手にブーケ、右手に桜の左手を握ってゆっくりと赤い絨毯の上を慶司の待つ場所まで歩いていく。
左右の席には本当に大事な人達だけに座ってもらった。
ゆり子、舞、義母、義父、義妹、廉、誠、柚、直樹、翔、大塚店長夫婦。
皆の顔を見られて春陽は本当に幸せだった。
慶司の元に着くと、慶司は桜の高さまで屈みその額に軽いキスをした。
「ママを連れてきてくれてありがとう、桜はゆり子おばあちゃんのところへ行って少し待っててくれるかい?」
コクンと頭を下げると桜は「ママ、頑張ってね」と春陽に小声で伝え握られていた左手を離し最前列のゆり子の横へ座った。
誓いの言葉を宣誓し、指輪がお互いの指にはめられると。
「春陽、愛している……」
慶司は指輪のはめられた春陽の手を包むように握った。
「私も」
春陽は慶司の綺麗なヘーゼル色の瞳を見つめ、目をつぶった。慶司はゆっくりと春陽の小さな唇にキスをおとす。春陽の頬に一筋、涙が流れた。
最後に春陽がブーケを舞にあげようとしたのだが受け取ってはもらえず、欲しがる桜には慶司が渡すなと首を横に振るものだから義妹の彩佳にもらってもらった。彩佳も来年には結婚が決まっているから順番として間違ってはいないと皆思ったが義父だけは複雑な顔をしていた。
式を無事に終えるとすぐに披露宴が始まった。
春陽はスタッフに手伝ってもらい急いで着替える。披露宴用に舞が選んでくれたドレスはモズグリーンのドレスだった。きっと慶司の瞳にあわせてくれたのだろう。
白のタキシードから黒のタキシードに着替えた慶司と一緒に会場に入ると沢山の招待客が一斉に拍手で出迎えた。
披露宴では義母関係や会社関係の芸能人もきており余興は飽きる事なく続いていた。
しかし、芸能人を押し除けてこの日1番の余興は桜だった。
「パパ、ママ、結婚おめでとう。ずっとママとゆり子おばあちゃんと3人だったから桜にもパパやおじいちゃん、おばあちゃん、彩佳叔母さんていう家族がいると知って嬉しかったです。今はパパもママも毎日一瞬にいてくれてとても楽しいし嬉しいです。今日はパパとママの結婚式だけど実は桜の誕生日でもあります!皆んなが誕生日プレゼントは何がいいかときいてくれました。私が今1番欲しいプレゼントは弟か妹です!パパ、ママ!私はもう大きいからいっぱい弟か妹の面倒をみてあげられるよ?だからどうかプレゼントは弟か妹にして下さい!」
桜の手紙は大拍手をもらった。
その中で春陽だけは真っ赤になって俯いてしまった。
12月6日。春陽の26回目の誕生日がやってきた。桜に朝食を食べさせ学校の準備をさせると「行こうか」
と慶司が車のキーをとり春陽と桜に言った。
「じゃあ、おばあちゃん少し出てくるね。お昼前には帰るから帰ってきたら一緒にお昼を食べようね」
春陽はゆり子に言った。
「ゆっくり行って来なさい」
ゆり子は3人を優しく見送った。
慶司の車はまず役所に停まった。
戸籍住民課へ行き婚姻届へ慶司と春陽はそれぞれサインをする。そして入籍届に慶司がサインをし、桜の項目は春陽が記入した。
2人で決めていた春陽の誕生日に入籍する事が今叶う。
「お願いします」
身分証明書と届出書を係の人へ渡すと「ご結婚ですね、おめでとうございます」と言ってくれた。
役所での手続きを済ませ車に戻ると桜は嬉々として「これで桜はパパとママ2人の子になったの?」とたずねた。
「これでもう俺たちは間違いなく家族になったよ」慶司がこたえた。
次は学校の門前に停まる。後部座席に座っていた春陽と桜が車外に降りた。
「いってらっしゃい」と、春陽が桜を見送る。
「いってきます」と、桜は大きく手を振った。
車の窓ガラスが開くと慶司が車内から桜へ手を振った。
それを見た桜はブンブンと回す勢いで手を振った。
校舎に桜の姿が消えると春陽は今度は助手席へ座りシートベルトをしめた。
道中で花屋に寄り花束を受け取る、そしてしばらく走ると市営墓地に着いた。入口の水道で水を用意し墓場の中を歩いて行く。ある区画の墓に着くと2人は足を止めた。
墓石には渡辺家と書かれ、横に建つ墓碑には渡辺達史、渡辺真紀子、渡辺敦、渡辺香織と4人の名が彫られていた。春陽の産まれたその日に亡くなった祖父母と父、そして春陽が高校生の時に亡くなった母の墓だった。
春陽は古く枯れた花を花瓶から取り出し新しい水を注ぐと持ってきた花をいける。慶司は線香に火をつけ半分を春陽に渡す。
先ずは春陽が墓前で手を合わせた。
「お母さん、私は今日結婚したよ。今はとても幸せ。お父さんもおじいちゃんもおばあちゃんも、心配しないでね」そう語りかける。
続いて慶司が墓前で手を合わせた。
慶司に関しては母香織に合ったのもたった一度だけだった。慶司の中で微かに優しい人だったと記憶に残っている。「春陽と桜を幸せにします」慶司はそう春陽の両親達に誓った。
「また来るね、今度は桜も一緒に」
そう話して2人は墓地をあとにした。
12月24日。「……うっ」朝から夕飯用の鶏肉調理をはじめた春陽は鶏肉の臭いに吐き気をもよおした。
普段鶏肉を平気で調理しているのに、と考える。
「……?」たまに狂うのであまり気にしていなかったのだが。「あれ?もう2か月はきていない?」生理が大分遅れている事に気づく。
今日は土曜日、それも年末が近い。時計を確認すると現在10時30分を回ったところだった。
とりあえずスマホで近くの病院を探し診察が大丈夫か確認をとる。「今から来てもらえれば大丈夫ですよ」受付の回答に春陽は慌てて準備を始めた。
「おばあちゃん、私ちょっと出かけてくるからお昼は先に食べてね。桜は町内のクリスマス会に友達と行ったからお昼はいらないらしいの」ゆり子の部屋へ行き告げると「大丈夫よ。お昼くらいかってに食べられるわ」と編み物をしている手はそのままに言った。
「じゃあ行ってきます」とマンションから徒歩15分程にあったミナミレディースクリニックへ向かった。
診察室に入ると医師は「おめでとうございます」と言った。「2か月ですね、予定日は……だいたい8月30日頃かな?真夏の出産ですね」そうして小さすぎる子が映るエコー写真を渡してくれた。
--赤ちゃん……、2人目……。
桜の時はただ呆然となるしかなかった告知に今回はこんなにも心にあたたかさが広がっていく。
下腹部をゆっくり撫でる。この中にまた再び慶司との子供がいるのだ。
桜は、誕生日プレゼントに弟か妹をお願いしていたから聞いたら大喜びする事だろう。
ゆり子は、桜の時は事情があっての猛反対だっただけで桜の事はとても愛してくれている。この子のことも、きっと喜んでくれるだろう。
慶司は……。
慶司が桜の事を知ったのは桜が4歳の時だった。それまでの成長を慶司はみれていないのだ。今度はずっと一緒に育てる事ができる、きっと喜んでくれるだろう。
どうか皆んなに祝福される子でありますように。春陽はそれだけを願った。
その夜。
楽しみにしていた春陽特製鶏の丸焼きが無い事に嘆いた桜だったが大好きな廉の店で作ってもらったというチキンソテーにすぐに機嫌を戻した。具合が優れないから丸焼きが作れそうに無い、桜の為に廉の店の料理をテイクアウトできないか?と春陽は早い段階で慶司に連絡しておいた。連絡を受け春陽の「具合が優れない」に半日心配していたが桜の為に廉にはすぐ連絡をして料理をお願いしたのだ。早めに仕事を切り上げ、帰り際に店へ寄り料理を受け取るとすぐに帰宅した。
「あれ?早かったね?」心配していた春陽は予想外に普通に出迎えて料理を受け取ったのだ。
4人で食事をしていて、とうとう慶司が口にした。
「春陽、具合はもう大丈夫なの?」
春陽は一瞬キョトンとしたが、あの言葉に慶司が心底心配してくれていたのを感じる。
「え、ママ具合悪いの?」桜が春陽を見る。
「そう言えば午前にどこかへ行っていたけど……病院にでも行ったの?」ゆり子が言った。
春陽は食後に見せようとしていたエコー写真をズボンのポケットから取り出して慶司に渡した。
「これは……」
驚きを隠せない慶司に春陽は「2か月だって……」と応えた。
「まぁまぁ、めでたい事!」ゆり子は笑顔で言った。
「え、何?どういう事?」桜にはまだ理解できていなかった。
「桜ちゃんにね、弟か妹ができるのよ」ゆり子が桜に伝わるとブワッとその大きな目からポロポロと涙を流し「ママ本当⁉︎私、お姉ちゃんになれるの?」と聞いた。
「8月の終わり頃にはね」
桜は嬉しさに大泣きをした。
寝入った桜の枕元へ2人でプレゼントを置くと寝室に戻った。「もう遅い、寝よう」
慶司は先にベッドへ入り春陽を呼んだ。
「うん」
春陽もベッドへ入ると慶司が抱きしめてきた。
仄かにオークモスの独特な香りが鼻を掠める。
慶司の香りに包まれて春陽は眠りにおちていった。
「ちょっと、瑠夏!お手伝いしてよ!」
少し大きな桜が怒っていた。
「僕は桜姉ちゃんの為にわざと手伝わないんだよ?」
男の子がウンウンと言いながらゲーム機で遊びながら
「今なら廉おじさんと2人で準備できるよ」
と桜を揶揄う。
「もう!後でパパとママに言ってやるから!」
そう言いながらもBBQの具材の下拵えをする廉の横に桜はピタリとくっついた。
「オレ達の方がカッコいいし有名人なのに桜ちゃんはなんでいまだに廉がいいんだ?」柚が不思議そうに聞く。
「お前だけはないだろな」翔の言葉に直樹が頷く。
「そのうち廉がパパって呼ぶかもな」直樹の言葉に。
「本当にその冗談だけはやめてくれ!」と慶司が頭を振った。
「独身同士なら舞ちゃんとでもくっついてもらうか?」誠は真面目な顔で言った。
「ふざけないで!私には春陽がいるの!それに桜ちゃんに刺されたくないわ!」舞が断固拒否をして春陽に抱きついた。
何て幸せなんだろう、夢かな?あんなに辛かった事がいっぱいあったから……。
今までずっとずっと、辛かったから……。こんな幸せな日々が本当に手にできたの?
Josie POV I woke up from the dream gasping for air with tears streaking down my cheeks. The hard lump in my throat told me that I was only just beginning to truly grieve the loss of my baby boy. My stomach felt as though there were rocks pulling me down into a dark abyss that I had swam my way out of once before when I lost the baby in the same accident I lost my husband. That baby hadn't been tangible though, not like the sweet baby boy I gave birth to and held in my dream. The devastation was overwhelming, and I felt my body shake as I sobbed. "It's okay baby, I've got you. I know, I know. I'm here, it's okay. I know it's feels so real, and the wounds are so raw, but that was a long time ago, ok. It was a long time ago. I've got you." I felt his strong arms wrapped around me as I sobbed. When I looked up at him, I saw that he was crying too and I was surprised. Though I knew that he had been in the dream with me, I suppose I was just surprised to see the Alpha Prince cry. Th
**TRIGGER WARNING** **Infant Death** Bryan POV "Promise me you'll take care of her? She's never lived in this realm without me, you know. Well, atleast not that she's fully remembered yet. Just promise me that when I'm gone, you'll take care of her?" The Queen Regent turned to me and asked. I gave her a nod, which she returned before heading out the door with Isaiah on her heels. I wasn't sure what had upset my little witch wife until Sophia mentioned that she had never lived on this earth without her mother. But now she would have to, though I suppose that this was her punishment for going to the extremes she had in an effort to keep her mother with her. I locked the door after I watched them pull into the yard to go around the truck and down the driveway, then turned to find Josie. Luckily, the bond between the two of us was stronger than it was before we went to my sister's packlands, so I just followed it down the hallway. At first I thought that she'd gone down to the b
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