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第5章 – ホルモンは嘘をつかない

Author: Deep ink
last update publish date: 2026-09-19 16:43:48

アルファのプライベート・サロゲート

ロサリス〜

三週間後、私の人生全体が体と同じように変わり始めた。吐き気はもうノックしてこなかった。好きな時に入ってきた。ある瞬間は平気で、次の瞬間には口の中がひどい金属の味で満たされ、胃が内側に折りたたまれた。

ナイトスタンドにクラッカーを置き始め、中身がこぼれないようにあまり急に曲がらないよう動くようになった。眠りは悪夢のように訪れた。そして鼻……神よ、鼻が裏切者になった。浴室の石鹸がひどく臭く、肌に触れるたびに息の下で呪った。

クローゼットの新しい服は清潔な香りを帯びていて、深く吸いすぎると吐き気を催した。通気口からの空気さえ違って感じられた。

自分がどう感じているか、どう見え始めているかを嫌っているとは言いたくなかった。でも一つ確かなのは、特にウェスト氏にこんな姿を見られたくなかったことだ。大した関心はなかったけれど。

だからいつも家が静まり返ってからアパートを出るようにしていた。

この午後は水だけ欲しかった。ベッドのそばのボトルが空で、それのために誰かを呼ぶのは馬鹿らしく感じられた。廊下が薄暗く、裸足がランナーの上でほとんど音を立てずに歩い
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