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第545話

작가: 桜夏
ついに、汗だくで対応する公平のもとへ、「助っ人」が到着した。

各部署の部長や管理職たちが次々と仲裁に入った。彼らは皆、蓮司が自社の社長を罵倒するのを聞いていたが、聞こえないフリをした。

蓮司には逆らえないし、自社の社長の立場も守らなければいけない。

何人ものがっちりした中年男性たちが間に入り、何度も説得を繰り返し、やっと蓮司の罵倒を落ち着かせた。

大輔はその隙にこっそりと執事にメッセージを送り、助けを求めた。

それを読んだ執事はため息をつくしかなかった。彼にもどうしようもない。お爺さんでさえ、もう若旦那様のことは関わらないって言ってるのだ。

でも、お爺さんはやっぱり透子のことは心配してた。そこで彼は警備員たちに連絡し、午後からじゃなく、今すぐ出発するよう指示した。

一通りの指示を終え、執事はほっとため息をつくと、病室へと戻った。

執事がわざわざ外へ出て電話をかけるのを見て、新井のお爺さんはそれが蓮司に関することだと察し、新聞を読みながら、無表情に聞いた。

「あの不届き者は、また何をやらかした?悠斗とケンカでもしたのか?それともまた警察沙汰か?」

執事が答える前に、お
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