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第 463 話

Auteur: スイカのキノコ
尚吾は戻ってくるなり、祖父にどうして祖母を閉じ込めたのか尋ねた。

「閉じ込めなければ、大変なことになる」瀬名祖父は真顔で言った。

「おばあ様、心臓が悪いのに......」

「心臓が悪いことを盾に、そうやって威張り散らしているんだ。心配するな。屋根裏部屋には監視カメラが設置され、ボディガードが24時間見張っている。何か問題があれば、すぐに医者が治療に入る」瀬名祖父は尚吾を安心させた。

尚吾は心の中で、祖父が随分と周到に準備しているものだと感心した。

「それで、何か重要な話があるのですか?」尚吾は完全に安心した。

「俺が食べたキノコは、氷川さんがくれたものではない。この件は綾乃と関係があるが、まだ
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