懇願すると、甘い声がゆっくりと囁いた。 「……イきたいですか?」 その声に、ぴくんっと躰が震える。 エマは涙をにじませ、コクコクと頷いた。 「……ぃ、イかせて……っ、ん、ぁんっ……イキたい……ですぅっ……」 (ぁぁっ……もう、焦らさないでぇ……っ) ドレスの布地をぎゅっと握りしめ、薄く開いた唇から舌を覗かせる。快感に身を任せながら、浅い息を繰り返した。 その躰は、絶頂の寸前で震えている。 「ぁんっ、はぁ……はぁっ……ァァッ、んぅっ」 エマの乱れた顔を見上げながら、ルシアンは静かに微笑んだ。 「可愛いエマ。よく言えましたね」 「あぁっ……ルシアン、さまぁ……っ、ぁあァ……っ」 甘い声で啼くエマに、ルシアンは笑みを深くする。 「ご褒美をあげましょう」 ルシアンはうっとりするような声で告げると、エマのドレスの裾を掴む。 迷いのない仕草で、裾を大きくめくり上げた。 パサッと布がエマの頭上に覆い被さり、視界を閉ざされる。 とつぜんの薄闇に、エマの鼓動が跳ね上がった。 「ひゃっ……やっ……!」 肌着ごと引き上げられたその瞬間、太ももの奥に冷たい空気が触れる。 火照った股間を撫でた外気に、ビクッと震えた。 (やだ……ルシアン様に、見られてるッ!) 淫らではしたない秘部を、ルシアンの眼前に晒しているのだ。 「あぁぁあっ、やっ……だめっ……見ないでぇ……っ」 エマは慌てて、裾を戻そうと両手を伸ばす。 その瞬間。 「ァァ……ッ!」 ルシアンの唇が、ゆっくりと昂ぶりに触れた。 そのまま、エマの先端をベロリと舐め上げる。 「ひぁぁぁぁーーッ!!」 ビクンッと背がのけぞり、あっけなく昂ぶりが弾けた。 余韻に浸る間もなく、エマの雄にヌルリと舌が這う。 「ひゃああっ! ぁっ、やぁぁんっ……ッ!」 あまりの刺激に、嬌声を上げる。 ガ
Terakhir Diperbarui : 2026-01-03 Baca selengkapnya