「先生の気持ちは嬉しいが、俺がもう、我慢できないんだ。……すまない」 本当に申し訳なさそうな三田村の声に、和彦の中で狂おしい感情が吹き荒れる。強い情欲ももちろんあるが、何より三田村が愛しくて堪らなかった。 和彦は身じろぎ、片腕を動かす。「三田村、顔が見たい」 この求めには応じてくれた三田村によって、姿勢を仰向けへと変えられる。和彦は嬉々として両足を大きく左右に開くと、三田村が腰を割り込ませてくる。自らの言葉が偽りではないと証明するように、三田村はすぐさま欲望の先端を、内奥の入り口に擦りつけてきた。 熟れた肉を、凶暴な熱の塊で押し広げられる感覚は、何度味わっても強烈だ。苦痛と快美さが交互に押し寄せてきて、和彦を責め苛み、苦しさに呻き声を洩らしていたはずが、理性の揺らぎに合わせるように甘い嗚咽に変わる。「うっ、くうっ、んうっ……、あぁっ」 力強く内奥を擦り上げられながら、三田村と深く繋がっていく。 両膝を抱えられ、一度だけ乱暴に突き上げられた瞬間、体の内側をゾロリと蠢く感覚があり、それがあっという間に全身へと広がる。和彦は快美さに小刻みに体を震わせながら、喉を鳴らす。内奥の襞と粘膜が、三田村の欲望に吸いつき、淫らに絡みつく。「気持ちよさそうだ、先生……」 感触を確かめるようにゆっくりと、ぐっ、ぐっ、と奥深くを突かれる。放埓に声を上げ、頭を左右に振る和彦に、三田村がそう声をかけてくる。この状態でウソはつけなかった。和彦は小さく何度も頷く。 内奥からゆっくりと欲望が引き抜かれていき、和彦は浅ましく腰を揺らしながら、まだ奥を犯してほしいと無言で求める。和彦のわがままを、三田村が聞き入れないはずがなかった。「あうっ……ん」 再び乱暴に内奥深くを突き上げられて、堪える術はなかった。三田村が見ている前で、反り返ったまま揺れていた欲望が破裂し、自らの下腹部から胸元にかけて精が飛び散る。「うあっ、あっ、やめっ――」 絶頂の余韻で震える欲望を三田村に掴まれ、扱かれる。悲鳴を上げた和彦が身を捩った
Terakhir Diperbarui : 2026-08-05 Baca selengkapnya