All Chapters of 同じ日の涙、同じ空の下で: Chapter 11 - Chapter 20

45 Chapters

第11話 4月10日 颯音の「初めて」が来た日

俺は颯音の小さな悲鳴で目を覚ました。颯音「……蓮っ!」布団の中で、颯音が体を丸めて震えている。 顔が真っ赤で、涙目で俺を見ていた。颯音「……出ちゃった……」その一言で、全部わかった。 昨日、俺が経験したのと同じことが、今、颯音に起きていた。蓮「……颯音」颯音が布団を頭まで被って、声を殺して泣き始めた。颯音「恥ずかしい……蓮に見られたくなかった……」俺はそっと布団に入って、颯音を抱きしめた。 パジャマは昨日の俺と同じように、股間がぐっしょりと濡れている。蓮「俺も昨日、同じだったよ」颯音「……知ってる……でも、やっぱり恥ずかしい」颯音の体が熱くて、小刻みに震えていた。 俺は颯音の髪を撫でながら、耳元で囁いた。蓮「俺、すごく嬉しい」颯音「……え?」蓮「颯音が大人になったんだって……胸が熱くて、涙が出そう」颯音が布団から顔を出して、涙でぐしゃぐしゃの顔で俺を見た。颯音「……ほんとに?」蓮「ほんと。約束したじゃん。一緒に大人になるって」颯音が俺の首に腕を回して、ぎゅっと抱きついてきた。颯音「……蓮……大好き……」俺は颯音のパジャマをそっと脱がせて、ティッシュで丁寧に拭いてあげた。 颯音は恥ずかしさで目をぎゅっと閉じていたけど、俺の手を拒まなかった。颯音「……蓮の手、優しい」蓮「颯音のこと、大事だから」颯音「俺も……蓮のこと、大事だから」拭き終わると、颯音が俺の胸に顔を埋めて、小さく笑った。颯音「……夢の中で、蓮とキスしてたら……急に気持ちよくなって……」蓮「……俺も昨日、同じ」颯音「俺たち……ほんとに同じなんだね」蓮「うん。全部同じ」
last updateLast Updated : 2025-12-06
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第12話 4月11日 教室の隅で起きた、取り返しのつかないこと

朝、颯音はいつもより少し大人びた顔で俺を見ていた。 連続で「初めて」を経験したせいか、二人の空気が少し変わった気がする。 でも、学校ではまだ誰にも言えない秘密のままだった。5時間目、体育が終わった後の休み時間。 俺は教室の後ろのロッカー近くで、一人でボソボソと友達の拓也(たくや)に話しかけられた。拓也「なあ蓮、最近なんか雰囲気変わったよな。お前……もう出た?」突然の直球に、俺は一瞬言葉を失った。蓮「……出たって?」拓也「バーカ、精通だよ。最近の保健体育で習ったじゃん」周りに人がいないのを確認して、俺は小さく頷いた。蓮「……2日前」拓也の目がギラッと光った。拓也「マジで!? やべえ、俺まだなんだよ! どんな感じだった?」俺は顔を赤くしながら、夢の中で颯音と……とは言えず、曖昧に誤魔化した。蓮「なんか……急に気持ちよくなって、朝起きたら……」拓也「すげえ! 見せてよ!」蓮「は!?」拓也「いいじゃん、男同士なんだし! ちょっとだけ!」俺は必死に首を振ったが、拓也は悪戯っぽく笑って、急に手を伸ばしてきた。次の瞬間、ズボンの上から、いきなり股間をぎゅっと掴まれた。蓮「っ!?」電撃が走った。 最近敏感になっていたせいか、触られただけで一気に熱がこみ上げてきて。蓮「やめ……っ!」声が裏返る。 でも拓也は面白がって、もう片方の手で俺の腰を押さえつけた。拓也「ほら、もう硬くなってるじゃん! すげえ!」教室の隅とはいえ、いつ誰が来るかわからない。 俺は必死に抵抗したけど、体が言うことを聞かない。蓮「やめろって……出る……!」拓也「え、マジで!?」次の瞬間、頭が真っ白になった。 ズボンの中で、びくび
last updateLast Updated : 2025-12-06
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第13話 4月12日 初めての「親からの手紙」

朝、いつものように二人で学校へ向かう道。 桜はもうほとんど散って、代わりに新緑が眩しい季節になっていた。颯音が急に立ち止まって、ポケットから封筒を二通取り出した。颯音「……今日、朝、ポストに入ってた」白い封筒。 一通は「蓮へ」、もう一通は「颯音へ」と丁寧な字で書かれている。颯音「……親から」俺の心臓が、どくんと鳴った。 離婚してから一度も連絡がなかった。 開ける手が震えた。蓮「……一緒に読む?」颯音「……うん」校門の脇のベンチに座って、二人で封を開けた。俺の手紙は、母からだった。『蓮へ 突然の手紙、ごめんね。 お母さん、今は実家に戻って、少しずつ自分を取り戻しています。 あなたに言えなかった本当の理由を書きます。 お父さんとは、もう何年も前からすれ違っていて…… でも、一番の原因は、私が別の人が好きになってしまったこと。 ごめんなさい。 あなたを傷つけるために別れたわけじゃない。 いつか会える日が来たら、ちゃんと謝りたい。 蓮が幸せでいてくれることが、今のお母さんの唯一の願いです。 できれば、返事は書かなくていい。 ただ、生きていてくれてありがとう。 お母さんより』指先が冷たくなった。 母が浮気していたなんて、一度も想像したことがなかった。颯音の手紙は、父からだった。 颯音は読み終えると、静かに封筒を畳んで、膝の上に置いた。颯音「……お父さん、海外に異動になったって」蓮「……内容は?」颯音「……『俺は親失格だった。これからは一人で生きていく。 お前にはもう何もしてやれない。 好きに生きてくれ』って……それだけ」颯音の声が、感情を殺していた。 目から涙がこぼれているのに、表情は凍りついている
last updateLast Updated : 2025-12-07
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第14話 4月13日 土曜日の、ふわふわな1日

カーテンの隙間から差す光が、まぶたをくすぐった。 隣で颯音が「んー……」と小さく伸びをして、俺の胸に顔をすり寄せてくる。 颯音「……蓮、おはよ」 まだ寝ぼけた甘い声。 俺は髪を撫でながら、返事の代わりに額にちゅっとキスした。 蓮「おはよう、奥さん」 颯音「……もう、朝から恥ずかしいこと言うんだから」 でも嬉しそうに、ぺたんと俺にくっついたまま離れない。 土曜日だから学校はない。 今日は一日、二人だけの時間だ。 八時過ぎにやっと布団から出た。 おばあちゃんはもう起きてて、庭で洗濯物を干していた。 おばあちゃん「おはよう。今日は天気がいいから、二人で出かけておいで。 お弁当、作っておいたよ」 テーブルの上には、でっかいバスケット。 蓋を開けると、唐揚げ、卵焼き、ウインナー、タコさんウインナー、ミニトマト、桜でんぶのおにぎり…… 全部、俺たちの大好物ばかり。 颯音「わぁ……おばあちゃん、ありがとう!」 おばあちゃん「たまにはゆっくりね。 夕方までに帰ってくればいいから」 颯音が俺の手をぎゅっと握った。 目がキラキラしている。 颯音「……蓮、どこ行きたい?」 蓮「海? それとも山?」 颯音「どっちでもいい。蓮と一緒なら」 結局、行き先は「自転車でぶらぶらしながら決める」ことにした。 9時半、自転車を二人乗り(後ろに颯音)。 颯音が俺の腰に腕を回して、ぴったりくっついてくる。 颯音「出発進行ー!」
last updateLast Updated : 2025-12-07
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第15話 4月14日 静かな日曜日に、初めて向き合った「現実」

朝はいつもより遅かった。土曜日の遊び疲れで、二人ともぐっすり眠っていた。 目が覚めると、颯音はまだ俺の腕の中で小さく寝息を立てている。 昨日の笑顔が残ったままの寝顔。 俺はそっと髪を撫でて、起こさないように布団を出た。リビングに行くと、おばあちゃんが新聞を広げていた。おばあちゃん「おはよう。今日はゆっくりしていいよ。 明日はまた学校だしね」蓮「……おばあちゃん、ちょっと話したいことがあるんだけど」俺はテーブルに向かい合って座った。 おばあちゃんが眼鏡を外して、真剣な顔で聞いてくれる。蓮「俺たち……この先、どうなるんだろうって、最近考えるようになった」おばあちゃんは静かに頷いた。おばあちゃん「そうか。そろそろ考えてもおかしくない歳だね」蓮「親権はおばあちゃんにあるって言ってたけど…… 中学校はどうなるの? 高校は? お金は? 俺たち、ちゃんと生きていけるのかなって……」言葉にすると、胸が重くなった。 今まで「颯音と一緒なら大丈夫」って思い込んでいただけだった。 でも現実を見たら、穴だらけだった。おばあちゃんがゆっくりと話し始めた。おばあちゃん「まず、中学校はここから通える公立で大丈夫。 高校は……奨学金制度もあるし、おばあちゃんの年金もある。 大学に行きたいなら、それなりに貯金はしてあるよ」蓮「……でも、生活費とか……」おばあちゃん「心配しなくていい。 お前たちを迎えるって決めたときから、覚悟はできてる」そのとき、階段を降りてきた颯音が、眠そうな顔で立っていた。颯音「……何の話?」蓮「現実の話」颯音が俺の隣に座って、無言で俺の手を握った。颯音「……俺も、最近考えてた」颯音の声は低くて、少し震えていた。颯音「俺
last updateLast Updated : 2025-12-08
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第16話 4月15日 少しだけ離れて、強くなる月曜日

俺はいつもより一時間早く目覚ましをかけて、布団から抜け出した。 隣で颯音が小さく「ん……」と寝返りを打ったが、起こさないようにそっと部屋を出た。 リビングのテーブルに座って、昨日作った「将来計画ノート」を開く。 一番上に書いた言葉をもう一度読み上げる。 『目標:二人で幸せに生きていく』 そのために、まず必要なのは「学力」。 奨学金を取るには、学年トップを死守し続けるしかない。 俺はすでに五年生までは学年1位だった。 でもここは新しい学校。 誰も俺の実績を知らない。 ゼロからのスタートだ。 俺は教科書と参考書を広げて、朝の二時間を全部勉強に充てた。 算数、国語、理科、社会…… 特に苦手な社会の年号を、ひたすら暗記。 朝の7時半。 颯音が目をこすりながら降りてきた。 颯音「……蓮、早いね」 蓮「うん。今日から本気でやるって決めたから」 颯音が少し驚いた顔をした。 颯音「……そっか」 朝ごはんを食べながらも、俺はノートに計算式を書いていた。 颯音が何度か話しかけてきたけど、俺は「ごめん、今集中してる」と短く返した。 颯音「……うん」 学校へ向かう道でも、俺は歩きながら英単語カードを見ていた。 いつもなら手を繋いで歩くのに、今日は両手が塞がっている。 颯音が半歩後ろを歩いて、時々俺の背中を見つめていた。 教室に着くと、俺はすぐに席について予習を始めた。 颯音が隣に座っても、俺は教科書から目を離さない。 1時間目の国語。
last updateLast Updated : 2025-12-08
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第17話 4月16日 距離が教えてくれた「本当の想い」

俺は昨日と同じ時間に起きて、机に向かった。 颯音はまだ寝ている。 布団は二つ離れたまま。 俺はノートを開いて、昨日の続きを始めた。でも、今日は昨日と違った。 集中できない。 鉛筆を持つ手が止まる。 耳に入ってくるのは、颯音の小さな寝息だけ。 いつもならその寝息に合わせて俺の心臓も落ち着くのに、 今は胸がざわざわして、問題が頭に入ってこない。6時になった所で颯音が目を覚まして、布団から顔を出した。颯音「……蓮、おはよう」声が少し掠れている。 俺はすぐに顔を背けた。蓮「……おはよう」颯音が立ち上がって、俺の背後に立った。 肩に手を置こうとしたけど、途中で止めた。颯音「……ご飯、できてるよ」蓮「……うん、後で行く」颯音は黙って部屋を出て行った。朝ごはんの席。 おばあちゃんが不思議そうに俺たちを見ている。おばあちゃん「二人とも、どうしたの? 昨日から様子が変だよ」蓮「……なんでもないです」颯音「……うん」二人して目を合わせない。 おばあちゃんはため息をついて、それ以上は何も言わなかった。学校へ向かう道。 いつもなら肩が触れ合う距離なのに、今日は一メートルくらい離れて歩く。 颯音は俯いたまま、俺の半歩後ろ。 風が吹いても、手を繋ぐこともない。教室に着くと、俺はすぐに席について参考書を開いた。 颯音も自分の席に座って、ノートを広げた。 でも、颯音のペンはほとんど動いていない。 俺はそれを見ないふりをした。1時間目の算数。 先生が難しい応用問題を出した。 俺はすぐに手を挙げて、正解した。 先生が「さすが蓮くん!」と褒めてくれた。 クラスメイトが拍手する。
last updateLast Updated : 2025-12-09
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第18話 4月17日 熱と涙と、初めての「全部」

放課後、いつもより少し遅く教室を出た。 俺と颯音は手を繋いで、笑いながら帰路についていた。 勉強も順調で、距離のことも乗り越えて、今日の俺たちは本当に幸せだった。玄関の鍵を開けると、異臭がした。 焦げ臭いような、薬のような、でも確かに「何かおかしい」匂いだった。蓮「……おばあちゃん?」返事がない。 颯音と顔を見合わせて、リビングへ走る。台所で、おばあちゃんが仰向けに倒れていた。 鍋から湯気が立ち、床には割れた皿と散乱した野菜。 おばあちゃんの顔は真っ青で、唇が紫色に変色している。颯音「ばあちゃんっ!!」俺は咄嗟に119番。 震える指で住所を伝えながら、颯音は必死におばあちゃんの胸を押していた。颯音「蓮、息してない……!」救急車が到着するまでの十分が、永遠に感じられた。 隊員が駆けつけて、心臓マッサージとAED。 俺たちはただ、祈ることしかできなかった。病院の集中治療室前。 医師が深刻な顔で出てきた。医師「脳出血です。出血量が多く、すでに脳圧が上昇しています。 今から緊急開頭手術を行いますが、正直……一刻を争う状況です。 覚悟してください」俺たちは固まった。 颯音が膝から崩れ落ちて、俺も立っていられなくなった。手術は五時間。 待合室で、俺たちは手を握りしめて、ただ祈った。 涙も出なかった。ただ震えるだけだった。 手術は終わったが、医師の言葉は重かった。医師「出血は止めましたが、脳のダメージが大きく…… 今夜が山場です。意識が戻るかどうかは、神様次第です」俺たちはおばあちゃんのベッドサイドで、一晩中手を握っていた。 朝方、看護師に促されて一旦帰宅することになった。家に帰ると、静寂が痛い。 台所の血痕と割れた皿が、まだ
last updateLast Updated : 2025-12-09
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第19話 4月18日 朝の白い熱、二人だけの時間

病院から帰宅して仮眠を取ったはずなのに、ほとんど眠れなかった。 おばあちゃんはまだ意識が戻っていない。 医師からは「今日が正念場」と告げられたままだ。颯音がリビングで学校に電話をかけている声が遠くに聞こえる。颯音「はい、祖母が脳出血で倒れまして……当分欠席させていただきます……はい、二人とも……お願いします」受話器を置く音がして、颯音の足音が階段を上がってくる。一方その頃、蓮はベッドの上に居た。頭の中は、おばあちゃんの青白い顔と、集中治療室の無機質な蛍光灯でいっぱいのはずだった。でも、体は別のことを求めていた。俺はベッドの上で膝を抱え、布団を腰に軽く巻いただけの裸の状態だった。 下半身が疼いて、もう我慢の限界だった。布団をそっとめくると、そこにはまだ完全に皮に包まれた、小さくて可愛らしい自分のモノがあった。 精通してからまだ半月。 朝立ちで少し膨らんではいるものの、先端はすっぽりと皮に覆われたままで、 まるで恥ずかしがっている子供みたいだ。俺は震える指で、皮をそっと撫でた。 びくん、と跳ねる。 先端から透明な雫が滲み出て、指に絡まる。頭の中は「おばあちゃん……」って言葉でいっぱいのはずなのに、 浮かぶのは颯音の泣き顔、昨夜湯船で「蓮……」って震えた声、 裸で抱きしめ合った熱だった。我慢できなくなって、俺は皮の上からそっと握った。 まだ小さくて、手のひらにすっぽり収まる。 ゆっくり上下に動かすと、皮が少しずつ伸びて、先端が顔を覗かせる。「あ……颯音……」小さな声が漏れた。 腰が勝手に浮いて、指の動きが速くなる。 皮が半分くらいめくれて、敏感な先端が空気に触れた瞬間、 電流が走った。もう限界だった。びくっ、びくっ、と体が震えて、 まだ透明に近い白い液体が、布団の上にぴゅっ、ぴゅっと
last updateLast Updated : 2025-12-10
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第20話 4月19日 意識が戻った朝、そして「約束」の続き

病院からの電話が鳴った瞬間、俺と颯音は同時に飛び起きた。 昨夜は結局、裸のまま抱き合って眠りについた。 布団は白い跡だらけで、シーツも体も汗と涙と熱でぐちゃぐちゃだった。受話器を取ったのは颯音だった。颯音「はい…………え……ほんとに……!?」颯音の目から、ぽろぽろと涙が溢れた。 俺は息を止めて待った。颯音「……ありがとうございます……今すぐ行きます!」電話を切ると、颯音が俺に抱きついてきた。颯音「おばあちゃん……意識、戻ったって……!」俺も泣いた。 声を上げて、嗚咽を漏らして、颯音の背中をぎゅっと抱きしめた。颯音「生きてて……よかった……!」急いで服を着て、病院へ走った。 朝の冷たい空気が肺を刺すけど、心は熱かった。集中治療室の前で、医師が待っていた。医師「まだ言葉ははっきりしませんが、呼びかけに反応します。 奇跡的です。このまま回復すれば、後遺症も最小限で済む可能性が高い」俺たちはガラス越しにおばあちゃんを見た。 まだチューブだらけで、顔は青白いけど、 確かに目を開けて、弱々しく手を動かしていた。颯音「……ばあちゃん……」おばあちゃんが、かすれた声で言った。おばあちゃん「……蓮……颯音……ごめんね……心配……かけて……」俺たちは泣きながら、ガラス越しに何度も頷いた。蓮「もう大丈夫だよ……生きててくれて……ありがとう……」颯音「ばあちゃん……大好きだよ……」看護師が「少しずつ面会できます」と告げてくれた。 俺たちは交互に、おばあちゃんの手を握った。おばあちゃん「……二人で……ちゃんと……生きて……」颯音「……うん」蓮「……約束する」帰宅は昼過ぎ。 家に帰ると、俺たちは無言で風呂場へ
last updateLast Updated : 2025-12-10
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