Lahat ng Kabanata ng 敏腕エロマッサージ師、ワケアリスケベ女が集まるマンションの管理人になる: Kabanata 81 - Kabanata 84

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生き方の問題

リナちゃんが望むのならそうするだけだ。 と言えば他責思考が過ぎるなのだろう、あるいは今までならそう言っていた。 あるいはそう言った自分の割り切り方や無自覚な部分が、ハマってくれた理由の一つと言えるのかもしれないが……中途半端に都合が良いを目指すと決めた自分でも、そこはきっちりしておくべきだと思う。 すなわち、双方良し。 お互いが、またお互いの取り巻く環境が良いと認めたことをしようという話。 全員が納得して折り合いをつけられたのなら、ということだ。 もちろんそう簡単じゃないことだと思う。 美香なんてそりゃもう嫉妬するだろうし、やっぱり一番気持ち良くできるのは自分だという回数は増える。 優菜にしても、あまり教え役としていい背中を見せることには繋がらないとも思う。 ただ、それでも。 世間様が定める普通には生きられない。 わがままだという自覚はある、結局はみ出し者でいることを許容したとも言える。 だけど。 俺は俺の普通を探して、作り上げて、その中に生きたいと思う。「――ってなわけで、どうだろう?」 さて、改めてのお話合いである。 夜、リナちゃんの前でもう一度セックスをして欲しいと他ならぬ本人に言われたと言えばエリーは。「……えぇ?」 見事な困惑の表情を浮かべた。 たっぷり5秒くらい首を傾げた後、ゆっくり視線を隣にいるリナちゃんへとエリーは移して。「シて、欲しいです」 「……」 何か言葉を紡ぐ前にリナちゃんの要望で口を防がれた。 不謹慎と言うべきなのかはわからないが、少し面白い。 正直エリーは二つ返事だろうと予想はしていたんだけどな、何を困惑する必要があるのだろうとも少し思うが。「その、ダイチ? 本当に?」 「俺からイヤだとは言わないし、思わないよ」 「う、うぅ……」 どうにも羞恥心があるらしい。 頬を染めて俺の目から視線を外し、冷蔵庫のほうへと目を泳がせた。 なんとも可愛らしい反応をしたなと言えばエリーには失礼なんだろうが、許してほしいよね。「あの日とは何かが違うセックスになる。そんな予感は俺にもあるよ」 「せ、セックスとか、えぇと、その……あ、あまり簡単に言わないで欲しいのだけれド」 「お、おお……」 そっぽを向いたままエリーは言うが、これまた予想外だ。 加えて言うのならリナち
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拙いセックス

「キレイだよ」 構図は、この間とそう変わらない。  違うとすれば寝室の隅でじっと探るように俺たちを見つめているリナちゃんと、俺の目の前でバスタオル一枚を身に纏ったエリーが。「あ、う……」 戸惑ったように、照れたようにそっぽを向いて頬を染めているあたりだろう。「どうした? ここは、それほどでもない、とかありがとう、とか言って余裕を見せるところじゃないのか?」 「も、もう……本当に、あなたはいぢわる、ね」 揶揄うように言ってみればエリーが頬を膨らませた。 そうとも確信犯だ。  今の彼女にそんな余裕がない事なんて流石にわかっている。「きゃっ」 「悪かったよ。俺もなんだかんだ緊張してるんだ、許して欲しい」 出来るだけ優しくベッドへと押し倒す。 緊張しているって言うのは嘘じゃない。  エリーが感情を消して……と言うか、平坦でいることで本来の感情の動きを偽っていたように。  俺もまた、無自覚でプロとしてふるまうことでそう言った感情を無視できていた。「……嘘」 「だと思うか?」 恨みがましそうな目を向けられてしまったよね。  本当だよってのを伝えるために、エリーの手を取って俺の胸へと手のひらを当てれば。「あっ」 「本当、だろう?」 バクバクと緊張で跳ねている鼓動が伝わった。  伝わったから、嘘じゃないとわかったからだろう。「あ、う、うぅ……」 エリーの羞恥がより一層高まってしまったようで、頬の赤らみは顔中に広がった。「わかるよ、本当に」 「だ、だい、ち……?」 リナちゃんには聞こえないよう、エリーの耳元へ唇を寄せる。「コレが、お互い武器であり防具、だったもんな」 「……」 自分が手にしているものだから、纏っているものだから。  武器として通用してもしなくても仕方ないで割り切れるし、防具だから自分の心や気持ちにまで響かない。「剥き出しの心ってのか、感情って言うのか……やっぱり、俺も少し怖いよ」 「ダイチ……」 エリーだから、エリー相手だから言えることだろうこれは。 こと、素の自分ってヤツを育てられなかったから。  弱いまま、強い武器や防具を手にしてしまったから。「本当に、あなたは」 「うん?」 不意に、伸し掛かった俺をエリーが下から優しく抱きしめて来た。「愛しい人、ネ」 「……ありがとう」 一瞬
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リナという少女③

 ドキドキ、する。「大丈夫か?」「え、えぇ……でも」「わかってる。このまま少し止まっておくから」「……くすっ。もう、ほんとに……ありがとう」 この前とは、違う、全然違う。 何が違うのかは、わからない。わからないけれど。「むずむず、しちゃ、ぅ」 ママの管理人さんを見つめる目が。 管理人さんがママへ向ける微笑みが。 ……その二つともが、リナに欲しい、なんて、思ってしまう。「んっ……♡ あ、ぅ……ほ、ほんとに、ずる、ぃ♡」「何のことやら」「んあぁっ♡ そ、そんなところが、とって、も、ぉ♡」 何をしているのか。 よく見れば管理人さんの腰が本当に少しだけ動いている。 ぴたりとママのおまたの間でひっついて、くいくい、って。「あっ♡ んんぅっ♡」 その度、ママがぴくぴくと反応して、自分の指を咥えた唇の間からあまい吐息が漏れている。 ……気持ち、いいんだってわかる。「ね、ねぇ♡ だい、ちぃ♡」「まだだって。もっとゆっくり、ほぐしてやるから」「ひ、んっ♡ や、やだぁ♡ お、おっぱいの先、いぢめない、でぇ♡」 管理人さんは腰の動きをそのままに、ママのおっぱいを揉み始めた。 ぐにっと何度か揉んだ後、指先で固くなってるママの乳首をこりこりと。「……んんぅ」 ……あれ? 今の、声は誰のだろう?「り、な……ひ、んっ♡」 あぁ、いつの間に。 いつのまにリナは、自分の胸を揉んでるのですか。 慌てて手を離したとき、不意に管理人さんと目が合って。「う、うぅ……」 良いんだよ、気にしないよ、なんて微笑まれてしまった。 いや、だな。 見透かされてると、思う。 リナがわからない、リナの何かを、見透かされてる。 でも。「エリー?」「んっ♡ んぅっ♡ い、言っておく、ケド♡ もう母乳は、でない、かラぁっ♡」「そりゃ残念」「んあぁっ♡ だ、だかラっ♡ でない、ってぇっ♡ そ、そんなに吸わない、でェっ♡ のび、ちゃうぅっ♡」 不思議と恥ずかしくは無くなった。 当たり前に娘の前でセックスを披露するなんておかしい光景だ、そうらしい。 なら、一番恥ずかしいのはママと管理人さんで、そんな光景を前にしてリナが――。「きもち、よく……なっても、イイ、ヨネ?」 無意識にではなく、しっかりと。「んっ♡」 管理人さんの手つきを真似して、自
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エレオノーレという女③

 拙い、という言葉は間違っているかしら。 間違っているのだとするのなら、幼稚とでも言うのか……日本語は、難しいわね。 ただ、だから何だというのだろう。「素敵、だったわ♡」「エリーこそ」 絶頂の余韻を噛み締めながら、目の前にあるダイチへとほほ笑む。 この、心の奥が満たされたような心地がたまらない。 あの夜のような激しさもなかった。 娘の前であることなんてすぐに忘れてしまった。 ただただ、目の前にいる人を欲して。 欲した相手に満たされるという感覚が。「あぁ……」 懐かしいと言うべきなのか、初めてと言うべきなのか。 瞼を閉じれば目の端から涙が零れた。 そうだ、こうだ、セックスとは、情交とは、こうだったって。「ダイチ」「うん?」 もうきっと離れられない、離れられる自分を想像できない。 新しいパートナーを探しても、理想以上にリナの父親をしてくれる男を見つけても。 私は、エレオノーレ・ルサックという女は。「ありがとう」「どういたしまして」 これが最後の恋だと確信してしまったから。 そうしたいと、心の底から思ってしまったから。「ん……」 そんなことを思いながらダイチを見つめていると、優しく唇を重ねてくれた。 本当にずるい人だ。 素人感を出してくれたと思えばすぐにプロなことをしてくれる。「んっ!?」 どれだけ女を泣かしてきたのか、あるいは無自覚に誑し込んできたのか。 ちょっと悔しいなんて思って、ダイチの下唇を嚙んでみた。「ぷぁっ……夢の時間は終わり、ってか?」「他ならないあなたが起こしたのよ? 酷い人ね、あなたは」 ダイチの頬へと両手を添えて、額と額を重ねる。「クズな自覚はあるよ」「不幸にしちゃイヤよ?」「前向きに善処する」「もうっ、変な所で日本人にならないで」 快楽が身体から引いていく。 それでも心の中は温かいままで。「あ」「うん? どうした?」 どれだけ夢中になっていたのか、母親失格だって言うのは今更だけどリナのことを思い出した。 忘れていたのはダイチも同じだろう、ピンとこない様子の顔から眼を離してリナがいたところへ視線を移せば。「んっ♡ んんぅっ♡ ま、まぁ……♡ かんりにん、さぁんっ……♡」 ……あぁ、もう、こういう時どういう顔をすればいいのか、何と言えば良いのか。「……あー」「
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