最近面白い発見があったんだけど、英語で『腹いせ』を表現するときは結構バリエーションがあるよね。『Vent one's spleen』って言い回しが一番直訳に近いけど、これだとちょっと古めかしい印象。日常会話なら『Take it out on someone』の方が自然かな。例えば、上司に怒られた後に家族に八つ当たりしちゃうような場面で使える。
面白いのは『Blow off steam』っていう表現。これだと『鬱憤を晴らす』ニュアンスが強いから、必ずしも誰かに当たるわけじゃない場合にも使える。ジムで汗を流すとか、カラオケで大声出すとか、建設的な方法でストレス解消するときにもピッタリ。英語って感情表現の幅が広くて、日本語のニュアンスをそのまま伝えるのが難しいけど、状況に合わせて使い分けるのがポイントだと思う。
'くさった したい'は文字通り訳せば 'rotten want to do' ですが、これでは意味が通じません。英語圏のスラングで近いのは 'I wanna do some messed up stuff' かな。特にネット文化やアニメファン同士の会話なら、'I feel like doing something twisted' とも言えます。
重要なのは、この日本語の持つ『悪ふざけしたい』『常識外れなことをしてみたい』というニュアンスを保つこと。海外のサブカルチャーコミュニティでは、むしろ 'Let's do something wild' と言った方が自然に受け入れられる気がします。