最近YouTubeで見つけたカバーで衝撃を受けたのが、Adoの『Kill Me Love Me』をロシアのボーカリスト・Полина Гагаринаがロシア語で歌ったバージョン。原曲の激しさを保ちつも、スラヴ系の独特なビブラートが加わって、どこか悲劇的な雰囲気に昇華されている。特にサビの転調部分で彼女の声が急に裏声になる瞬間が鳥肌モノ。
意外な組み合わせでは、バンド『Band-Maid』のインストゥルメンタルカバーも秀逸。ギターソロが原曲のボーカルラインを再現しつつ、プログレッシブなアレンジで技術的な面白さが光る。ファンキーなベースラインが追加されているのが個人的にツボだった。