「はっぱをかける」という表現を英語に訳す時、状況によってニュアンスが変わってくるのが面白い。
スポーツの試合で仲間を励ますような場面なら、'Give it your all!'とか'Go for it!'がピッタリ来る。特に'Give it your all!'は漫画『ハイキュー!!』で烏野高校のメンバーがよく使ってた気がする。もっとフォーマルな場面なら'Do your best'が無難だけど、熱量が少し足りない感じがする。
友達同士のカジュアルな会話だと'You got this!'が最近流行ってるみたい。SNSでもよく見かけるし、映画『アベンジャーズ』でもキャプテン・アメリカが仲間にかけてた言葉だよね。
「致命的だぜ」というフレーズを英語に訳すとき、状況によってニュアンスが変わってくるよね。カジュアルな会話なら『That's deadly!』って言うこともあるし、もっと深刻な場面では『It's fatal』と表現する。
アクション映画やゲームのシーンを思い浮かべると、『You're dead meat』みたいな威嚇的な言い回しもよく聞く。『Attack on Titan』のリヴァイ兵長みたいにクールに決めたいときは『This is lethal』って短く締めるとかっこいい。
翻訳って単語の置き換えじゃなくて、キャラクターの感情や場面の緊迫感をどう伝えるかが大事だと思う。同じ日本語のセリフでも、キャラの性格によって英語の表現は結構変わるんだよね。