日本の伝統的な結婚式で使われるこのフレーズ、英語圏では様々な訳が試みられてきました。
最もスタンダードなのは"In sickness and in health"という表現で、キリスト教の結婚式でも使われる定番フレーズです。『ローマの休日』のワンシーンを思い出しますが、西洋の結婚観とも通じるものがありますね。
ただし直訳すると"in times of sickness and in times of health"となり、これも詩的な響きがあって悪くない。どちらかというと前者は契約的なニュアンス、後者はより叙情的な印象を受けます。文化の違いが言葉の選択に現れているのが興味深いです。