最近'これはゾンビですか?'のファンフィクションを読み漁っているんだけど、セラがユーを庇うシーンを描いた作品は確かにいくつか見かけたよ。特にAO3で『Shield of Love』という作品が印象的だった。セラの無口な強さとユーの無邪気さの対比が、緊迫した状況下で見事に描かれていて、思わず涙腺が緩んだ。
作者はセラの内面の葛藤を丁寧に紡ぎながら、物理的な庇護だけでなく、彼女の孤独な過去とユーへの想いが絡み合う心理描写にも焦点を当てていた。『これはゾンビですか?』の世界観を壊さずに、あの刹那的な感情を膨らませる手腕はさすがだと思ったね。打ち合わせの合間に読んだら、予定より30分も長く読み耽ってしまった。