『デスノート light up the new world』は2016年に公開された続編で、夜神月とLの対決から10年後の世界が舞台です。
物語の核心は、新たに出現した6冊のデスノートを巡る争いです。アメリカ・ロシア・日本の調査機関がそれぞれ異なる戦略でノートを掌握しようと動きます。主人公の三島創は、竜崎率いるデスノート対策本部の一員として事件に巻き込まれていきます。
クライマックスでは、実は弥海砂が所有していたノートの存在が明らかになり、新たな死神リュークの介入もあって思わぬ方向へ展開していきます。最終的に三島は自らを犠牲にしてノートを破壊しようとしますが、その過程でデスノートの真実と人間の本質について深い問いかけを残します。
『デスノート』の世界観はファンにとって非常に特別な存在ですよね。特に『Light up the NEW World』は10周年記念作品として公開されましたが、その後続編の噂が絶えません。制作会社や原作者の意向を考えると、現時点で正式な発表はないものの、可能性はゼロではないと思います。
『バクマン。』の作者コンビが関わっていることから、新作が生まれる余地は十分あります。ただし、『デスノート』の核心である「生死のテーマ」をどう発展させるかが鍵でしょう。最近のリブートトレンドを見る限り、完全新作よりはスピンオフや異なる視点からの物語が現実的な気がします。ファンの熱意がさらなる作品を呼び込むかもしれませんね。