英語で「ぶざま」を表現するなら、'awkward'が一番しっくりくる気がする。ネイティブが使うニュアンスとしては、恥ずかしい失敗やぎこちない様子を指すことが多い。
例えば、『フレンズ』のチャンドラーがよくこの言葉を使うシーンを思い出す。転んでしまったり、変なジョークを言って空気を読めなかったりする状況で、'That was so awkward!'って言うんだ。日本語の「ぶざま」と同じように、本人も周りも気まずい感じが伝わってくる。
ただし、'awkward'は必ずしもネガティブだけではない。初デートの緊張した雰囲気を'awkward silence'と表現したり、人間関係の微妙な距離感を表すこともある。日本語より幅広い使い方ができるのが面白いところだ。