『ハリー・ポッター』シリーズでお馴染みのイメルダ夫人のビジュアルを生み出したのは、実はJ.K.ローリング本人のスケッチが基盤になっているって知ってた?
初期のコンセプトアートを手掛けたのはミリアム・エズラというイラストレーターで、映画化前に出版された限定版の挿絵を担当していたんだ。彼女の描くゴシック調のタッチが、あの威厳あるながらもどこか不気味な雰囲気を巧みに表現していたよね。エズラの作品集『The Art of Magic』には、イメルダのプロトタイプとなるスケッチも収録されているから、興味があればチェックしてみるといい。
後に映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズでクレディットされているのはコロムビア・パピエールだが、あくまでキャラクターデザインをブラッシュアップした立場。オリジナルのイメージを構築した功績は、やはりエズラのものが大きいと思う。