日本語の『胸三寸』という表現は、英語では『heart of hearts』や『innermost feelings』と訳されることが多いですね。
このフレーズは、人が本当に思っていることや本音を指すときに使われます。例えば、『彼の胸三寸を探る』は『to probe his innermost thoughts』といった感じでしょうか。
興味深いのは、英語圏でも似たようなニュアンスを表現するために『deep down』や『in one's core』といった表現が使われることです。文化が違っても、人間の感情の深さを表現する言葉はどこか通じ合う部分があるのかもしれません。
最近見た映画『ソウル』で、キャラクターが『What's really in your heart?』と問いかけるシーンがありましたが、まさに『胸三寸』を問う瞬間だったなと感じました。
日本語の『舌先三寸』にぴったり当てはまる英語表現はなかなか見つからないけど、『silver tongue』が近いニュアンスを伝えられるかな。『あの人はsilver tongueだ』と言えば、巧みな話術で人を操るイメージが伝わる。
でも英語圏の友達と話してると、『smooth talker』もよく使われる気がする。特に商談やデートで相手を口説き落とすような場面で、『Watch out for him, he's a smooth talker』なんて会話が聞こえてくる。文化の違いはあれど、言葉巧みに人を誘導するタイプはどこの国にもいるみたいだ。