ユウは、色白で柔らかなユナの太ももを撫で、下着に手を伸ばそうとしたが、すでに脱ぎ捨てられていることに気づき、息を呑んだ。ユナの甘く濡れた蜜壺が目の前にあり、ほんのりと赤みを帯びた、吸い付くような美しい割れ目が、滴るほどの愛液で潤んでいるのが見て取れる。恐る恐る指で触れると、すでにねっとりとヌルヌルとしていて、触れるたびにくちゅくちゅと甘い水音がした。
ユウが触れると、ユナは快感に身を震わせ、同時にはむっとユウの息子を口に咥えた感触が伝わってきた。ちゅぽちゅぽと湿った音が聞こえ、ユウに抗いがたい快感が襲いかかる。
ヌルヌルになったユナの割れ目に沿って舌で舐めると、ユナは体をブルブルと震わせ、腰をヒクヒクと快感に突き動かされるように動かした。
「あぁっ、それ……だめぇ……あ、あっ、やぁ……んっ、はぁ……♡ んんっ……」
ユナが気持ちよさそうに体をヒクヒクと震わせ、お尻に力が入ったり抜けたりさせ、腰が官能的にくねくねと波打っていた。
ユウは夢中でユナの甘く開かれた秘められた場所に口をつけ、ジュルル……と蜜を吸い上げるように吸い付いた。その瞬間、ユナはビクッビクッと腰を激しく痙攣させ、全身を震わせるような陶酔の反応を見せた。
「んっ、あっ……はぁ、はぁ……♡ あっ……。やぁ、それ……すごぉい……んんっ♡ んぅ……あぁっ……ダメ……ダメぇ……あぁっ💕」
ユウに甘い秘所を押し付けられ、ユナはピクピクと腰を官能的に動かす。その拍子に、ぴゅっ、ぴゅっとユナの蜜の奥からわずかな温かい液体がユウの口の中に飛び込んできた。
「やぁ……、ユウ兄ぃ……なんか出ちゃったぁ…&hell
「ん? え? はぁ?」腕を抱きしめてご機嫌そうだったユナが、俺を見上げて驚いた表情からムスッとした表情に変わった。「恩を返す……? お世辞……? 歳が離れてる? そんな……こと思ってないしぃ! ば、ばかぁ……ユウ兄ぃ……のばかぁ……フンっ」とそっぽを向いたが、腕は抱きしめたままだった。「出会って初日にグイグイ来るのっておかしいだろ?」そっぽを向いていたユナに言った。「……それは、そうだけど……一目惚れ……だったのぉ……! スゴイ好みの……お兄さんで、ドキドキしちゃって……この人とずっと一緒にいたいって思ったの! 優しくて……格好良くて、強いとか……はぅ……♡」怒っていたのに瞳をうるませて見上げてきた。 ユナの言葉からは、ウソを感じなかった。 あ、本気だったのか……好かれているとは思っていたけど、そこまで思っているとは思ってなかった。好かれていて、好意を持っているけど、行く宛もなく半分ほどは仕方なくかと思っていた。よく考えれば……さっきも、移動途中で首元を舐めてくるとか演技をし過ぎだよな。キスを求めるのも真剣だったしな。 見上げてきていたユナを抱きかかえると、怒っていることを思い出したのかそっぽを向いてきた。「やぁ……、離してぇ!」と逃れようと暴れてきた。「そうか……そんなに暴れるなよ、落ちるぞ。下ろすから……キスをしようと思っただけだって。悪かったな……」と暴れるユナを下ろした。「……わ、わぁ、今のなしなし……! なー
2人分の果物を購入していると、ユナが近所の子供と遊んでいた。「なぁー! お前は、この町の子供じゃないだろぉー? どっから来たんだ? なぁーなぁー」と服を掴まれて聞かれていた。「あぁーわたし、森の中に住んでるんだー」とユナが答えていた。「えぇー、あはは。そんなわけねーじゃん。ウソならもっと上手に言えよなー」とからかわれていた。「な、なぁ……お前……可愛いな。俺と付き合ってくんねぇ?」と歳上の男の子から言われていた。「はぁ? ムリムリ……わたし、けっこんしてるし。わたし、一途なんですぅー! 他の人に興味ないモーン♪」ときっぱりと断った。「あ、ランドールじゃないか?……珍しいな。こっちにくるなんてな……」「ユナ姉が目当てなんじゃないのか? さっきから見てたぞ」「うわー。ユナ姉……取られちゃうじゃん。あいつ……モテるからなー。最悪じゃーん……。オレ、ユナ姉……良いなーって思ってたのによー」と残念そうに言っていた。「えぇ〜羨ましいなー。この辺りじゃお金持ち出しー。顔もかっこいいから……素敵だよね♪ はぁ……わたしに声かけてくれればいいのになぁ〜」と女の子たちが騒いでいた。「……俺もダメかな?」とイケメンくんが声を掛けた。「一応さ、俺は商家の息子で……贅沢もさせてあげられるけどなぁ……お試しで付き合わないかい?」と優しく声を掛けられた。「あーそういうの、わたし興味ないから。わたしの、だんな様の方が……魅力的だしぃ……♡」と両手を胸の前で組んで、頬を赤くさせていた。「はぁ? 俺が声を掛けたんだぞ……喜ぶだろ&hell
「エリー姉……! ごめんなさいっ!! 昨日は、なかなか寝れなくて……。明日から、ちゃんと起きれるようにするね」 ユナが謝罪している声が聞こえてきた。「あ、うん。わかった。ユナちゃんの方が家事や料理を知っていそうで……教えてくれないかなーって思って。わたし、家事とかしたことなくて……。ユウさんに教わってたから、食事のメニューがいつも同じになっちゃうの」 エリーは、そこまで怒ってはいなかったようで良かった。 その後は、キャッキャと可愛らしい女の子の声が楽しそうに聞こえてきたので安心だな、と思い今日の予定を考えた。 朝食は、いつもと違う感じで美味しい食事が出てきた。といってもいつも美味しいのだが、違うメニューで新鮮に感じて驚いた。同じ材料でも、違うメニューが作れるのかと感心した。たぶん、ユナが作ってくれたと感じた。 ユナの「家では家事の手伝いをしていた」というのは、嘘ではなかったみたいだな。 食事を食べながら、二人に今日の予定を話した。「今日は、町まで買い物に行こうと思う」 俺が話をすると、ユナが即反応した。「わっ。わたしも!」 ニコニコの笑顔で言われたが、エリーも反応した。「むぅ……。ダメですよ! ユウさんの邪魔になってしまいますっ。ユナちゃんは、わたしと家事をするんですよ」と、すかさずに言った。「違うもん。邪魔しに行くんじゃなくて、お手伝いだもんっ。お肉と香草だけじゃ……料理できないでしょ……! 野菜も買わないとだよぉ〜!」 うちの食材事情が分かったらしく、ため息をついていたらしい。 ユナが家事を手伝うようになり、必要な食材が足りないらしい。といっても豪華な食材ではなく、基本的な野菜が不足していると言ってきた。さすが元農家の娘なだけあって詳しかった。 俺は父からは、ほぼ肉料理専門で教えられていた。自分も肉料理があれば満
ユナがそう言ってきた。ユウは、その無垢な誘いに戸惑いながらも、昂った自身を露わにして身を起こした。「ヌルヌルになってるぞ……?」 ユウがそう言うと、ユナは愛らしい舌をぺろりと覗かせ、「だいじょーぶ。」と言い”ペロペロ……ちゅぽっ、ちゅぽっ”と、エッチな水音を立てた。 ユウの息子を甘く濡れた口の中に入れ、唇に擦りつけ、舌でねっとりと、そして執拗に亀頭を刺激してきた。ゾワゾワとした背徳的な気持ち良さが込み上げてくる。ユウの息子はピクピクと、生命を得たように激しく反応しだした。「ユナ……出そう……」 ユウがそう呟くと、ユナは潤んだ瞳で上目遣いに見上げてきた。「わぁ……ほんと!? ね、ねっ? うまくできた? きもちよかったぁ?」 ”ちゅぅぅ♡ れろれろ……”と続ける。 ユウはもう言葉にならなかった。全身を支配する快感に、ただただ身を任せる。「ユナ……お前、気持ち良すぎだって……出る……」 ユウがそう言うと、びゅぅぅ、びゅぅぅ……と熱い白濁がユナの口の中に勢いよく放たれた。ユナはれろれろ……と惜しむように舐め続けてくれ、ちゅぽっと息子を口から出した。そのまま、びゅぅぅ、びゅぅぅ……と、ユウの前に座っていたユナの顔や体に熱い精液が射ちかかってしまった。「わぁ……♪ ユウ兄ぃのだぁ♡ あったかーいっ」 ユナは嬉しそうにねっとりと息子を扱いてくれた。その顔には満面の笑みが広がり、目がキラキラと輝いていた。口元は満足げに緩み、心底楽しんでいるのがユウにも伝わってくる。「わ、悪いな……」 ユウはなんとなく、ユナを汚してしまった
ユウは、色白で柔らかなユナの太ももを撫で、下着に手を伸ばそうとしたが、すでに脱ぎ捨てられていることに気づき、息を呑んだ。ユナの甘く濡れた蜜壺が目の前にあり、ほんのりと赤みを帯びた、吸い付くような美しい割れ目が、滴るほどの愛液で潤んでいるのが見て取れる。恐る恐る指で触れると、すでにねっとりとヌルヌルとしていて、触れるたびにくちゅくちゅと甘い水音がした。 ユウが触れると、ユナは快感に身を震わせ、同時にはむっとユウの息子を口に咥えた感触が伝わってきた。ちゅぽちゅぽと湿った音が聞こえ、ユウに抗いがたい快感が襲いかかる。 ヌルヌルになったユナの割れ目に沿って舌で舐めると、ユナは体をブルブルと震わせ、腰をヒクヒクと快感に突き動かされるように動かした。「あぁっ、それ……だめぇ……あ、あっ、やぁ……んっ、はぁ……♡ んんっ……」 ユナが気持ちよさそうに体をヒクヒクと震わせ、お尻に力が入ったり抜けたりさせ、腰が官能的にくねくねと波打っていた。 ユウは夢中でユナの甘く開かれた秘められた場所に口をつけ、ジュルル……と蜜を吸い上げるように吸い付いた。その瞬間、ユナはビクッビクッと腰を激しく痙攣させ、全身を震わせるような陶酔の反応を見せた。「んっ、あっ……はぁ、はぁ……♡ あっ……。やぁ、それ……すごぉい……んんっ♡ んぅ……あぁっ……ダメ……ダメぇ……あぁっ💕」 ユウに甘い秘所を押し付けられ、ユナはピクピクと腰を官能的に動かす。その拍子に、ぴゅっ、ぴゅっとユナの蜜の奥からわずかな温かい液体がユウの口の中に飛び込んできた。「やぁ……、ユウ兄ぃ……なんか出ちゃったぁ…&hell
「いろいろってぇ? おしえてぇ〜♪ ねぇねぇ〜」とユナが俺の頬にキスをしながら聞いてきた。 これ、ヤキモチじゃなくて……興奮してるんじゃ……?「エリーを膝の上に乗せて……エッチをした……」と答えると、はぁ……はぁ……と息を荒くさせてユナの腕が小刻みに動き、俺の体を触ってきた。「ふぅーん……それで、それで……?」俺も興奮してきて、さっきのことを話した。 すると、ユナが俺の大きくなった息子を撫でてきた。「ユウ兄ぃ……の……エッチぃ……」と耳元で囁いてきた。 それは……ユナもだろ……と心のなかでツッコミを入れた。「ユウ兄ぃ……しよぉ……♡」と甘く切なそうな声を出し、俺の頬を小さく柔らかな舌で舐められた。にゅるっとした感触が伝わりゾクゾクして鳥肌が立った。 返事もしていないのに、ユナが俺の下着の中に手を入れて息子を触りだした。俺も興奮してユナの胸を触っていた。エリーと比べると……まだまだ成長途中の膨らみで、可愛らしく小さな乳首が魅力的に見える。「あ……今、比べたでしょぉー。むぅ……ばかぁ……」と可愛く頬を膨らませていた。「魅力的だから触っているんだが……?」と真面目に答えてしまった。「そっかぁ……うん。そうだね~♪ ねぇねぇ〜。おっぱい……吸う?」可愛く首を傾げて、ニコニコしながら聞いてきた。「いいのか?」と聞いている間に服を捲りあげて、可愛いおっぱいを顔に当ててきた。