CUANDO TE PERDI

CUANDO TE PERDI

last updateLast Updated : 2023-03-06
By:  Ara YiCompleted
Language: Spanish
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Continuación del Dia que te perdí… Con el paso de los años, David y Gloria están juntos y se aman profundamente, hasta un fatídico día… David decide irse llevándose un secreto doloroso y dejar que Gloria sea feliz con alguien más, Gloria que no deja de amarlo lucha por olvidar ese gran amor de años, pero siempre tiene esa incógnita del porque David se fue y la dejo. Conoce más de su historia y de los hijos de Marina, Erick y sus amigos.

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Chapter 1

CAP 1 LIBERTAD

私・高瀬紗月(たかせ さつき)の婚約者・御堂圭介(みどう けいすけ)には、真っすぐで世話焼きな後輩・鷹宮真琴(たかみや まこと)がいる。

真琴は彼にマッサージをしてやり、耳かきまでしてやる。下着の買い替え時期やサイズまで把握しているほどだ。

私の誕生日に、圭介が私の好きな店を予約して祝ってくれる時でさえ、真琴は陰で念を押していた。

【言い方悪いけどさ、甘やかされて調子に乗る人、ほんとにいるから。大事にされるのが当たり前になると、気づいたら立場、完全に逆になってる。で、痛い目見るのは、だいたいそっちなんだよ】

私はトーク履歴を突きつけ、圭介を問い詰めた。

けれど、彼はたいして気にも留めなかった。

「真琴は率直なだけで、言い方がきついんだ。でも世話焼きで、根はいい子だよ。他の女みたいに、回りくどいことはしない」

彼の煮え切らない態度に腹が立って、胸の奥が痛み、別れを切り出した。

さすがに堪えたのか、圭介は顔色を変え、真琴をブロックし、もう二度と連絡を取らないと約束した。

――ところが、挙式を目前に控えたある日。

ようやく予約の取れたドレスデザイナーに、私がブロックされていることに気づいた。

調べてみて、すぐに分かった。真琴が圭介のスマホを使い、デザイナーを罵倒した挙げ句、私の予約を勝手に取り消していたのだ。

「あのドレス、正直高すぎじゃない?先輩のお金だと思うと、もったいなくて。

まあ、あんたが恥かくのは勝手だけど。でも、ああいうの、あんたに似合わなくない?周りに笑われたら、先輩まで一緒に恥かくことになるじゃん。それ、見てられないんだけど」

真琴は、にやにやと笑いながら眉を上げてみせた。

そして――私の婚約者は、迷いなく彼女を庇うように前に出た。

「心配して言ってくれてるだけだろ。そんなことでいちいち腹を立てるほうが、面倒じゃない?」

……ああ、そうか。

胸の奥に溜まっていたものが、すっと冷えていくのを感じた。もう、どうでもよくなった。

私は黙って指輪を外し、彼の頬に向かって投げた。

「もういい。結婚、やめる」

「そこまでしなくてもいいでしょ、紗月。ドレス一着で、大げさすぎ。結婚なんて、ドレスが主役じゃないでしょ」

真琴が、私の腕をつかんだ。

彼女は圭介のほかの友人たちと同じく私より年上だが、あの連中みたいに私を「紗月ちゃん」と甘く呼ぶことはない。呼び捨てで、距離を詰めてくる。

「それに、人に物を投げつけるなんて。法律の勉強してないの?恋人同士でも、暴力は犯罪だよ」

1カラットのダイヤの指輪なんて、圭介の顔に当たったところで、赤くもならない。

それより、真琴の鋭いネイルが私の腕に深く食い込み、すでに皮膚が破れていた。

育ちのせいか、人前で喧嘩を晒す真似はできない。

「――離して」

私は冷え切った声で、最後の警告をした。

真琴はびくともせず、正義を振りかざしたような口調で言う。

「先輩が警察を呼ばなかっただけでも、十分でしょ。普通ならアウトだよ。だから、あなたが謝るべき」

陰で何度も私を笑いものにし、丹念に準備してきた式の段取りまで壊しておいて、まだ謝れと言うのか。

吐き気がするほど、うんざりだった。

堪えきれず、私はもう片方の手を振り上げ、頬を叩こうとした。

その腕は、途中でつかまれた。

さっきまで真琴に絡まれても黙っていた圭介が、そのとき立ち上がった。

「もういいだろ!」

普段は私に怒鳴ることのない彼が、三度目も真琴のために私を怒鳴った。

喉の奥が酸っぱく、言葉が詰まる。

それなのに、周りまで真琴の肩を持つ。

「紗月ちゃん、ドレスなんて一回しか着ないだろ。あんな高いの頼んだら、レンタルで何着借りられるんじゃないか」

「真琴、次はそこまで世話を焼かなくていいよ。みんながみんな、お前に感謝するわけじゃない」

「若いとさ、すぐ態度に出るよな」

今日は圭介の誕生日だ。

ずっと前から準備してきたし、二人きりの時間が足りないって彼が言うから、仕事まで休んで祝うつもりだった。

それなのに、朝早く。

私たちはベッドで寄り添っていたのに。

外が急に騒がしくなり、真琴が勝手に顔なじみの連中を連れて押しかけてきた。

彼女は手際よくスリッパを配り、勝手に飲み物まで用意し始めた。

まるでこの家の主みたいだった。

私は呆然としたまま、どうして彼女が家の暗証番号を知っているのかも分からなかった。

その間にも、真琴は寝室の前まで来ていた。

半裸の圭介がシーツで私を包み込むのを見るなり、真琴は声を上げて笑った。

「女同士で、何を隠すの?別に珍しいものでもないでしょ。それより先輩、朝から元気すぎ。体、壊すよ?」

声がやたら大きい。

外にいた連中が気づいて、すぐに囃し立て始めた。

「真琴、ちょっとは控えろよ。留学してた頃から俺たちと一緒に住んで、そういう距離感に慣れすぎなんだよ。紗月ちゃんは、そういうの苦手なんだから。前にブロックされたの、もう忘れたのか?」

私は圭介を見つめ、信じられない気持ちになった。

真琴をブロックしろと言ったのは、他でもない圭介自身だったはずだ。それなのに、いつの間にか全部、私のせいになっている。

それに――私たち二人のことが、どうして友人たちのからかいのネタになるんだろう。

けれど、圭介の視線は入口に立つ真琴から離れなかった。

「ほら、出てけ」

命令みたいな言い方なのに、口元には消えかけの笑みが浮かんでいる。

からかうようで、妙に距離が近かった。

真琴はふざけた仕草で舌をちらりと見せ、そっとドアを閉めた。

ようやく圭介が、私の様子がおかしいことに気づく。

「紗月、夜にちゃんと説明する。今日は俺の誕生日だし、みんな好意で来てくれたんだ。ここで空気壊すの、やめよう」

彼は癖みたいに身を屈め、キスしようとした。

私は眉をひそめて身を引いた。

圭介は私を見て小さく息をつき、困ったような顔をしたが、何も言わずに慌てて服を着て出ていった。

外は笑い声でいっぱいで、やたらと賑やかだ。

扉一枚を隔てて、私は部屋に一人、冷え切った静けさの中に取り残されている。

胸が痛くて息が詰まり、涙が大粒のまま、ぽろぽろと落ちていく。

ドアがまた、不意に開いた。

真琴が口元を押さえ、わざとらしく驚いてみせる。

「紗月、どうして一人でここに隠れて泣いてるの?もしかして……私たち、歓迎されてない?

知らないかもしれないけどさ。先輩、前はよく私たちと集まってたんだよ。紗月と付き合い始めてから、急に来なくなって。分かってる人なら恋人優先なんだなって思うけど、知らない人から見たら、束縛されてるって思われても仕方ないよ。

紗月がそんな人じゃないのは分かってる。だから今日は先輩の誕生日だし、みんなで賑やかにしてさ。早く私たちに慣れてほしかったんだよ。

これからも集まりがあるたびに、先輩が紗月を連れて来てくれれば、余計な誤解もしなくて済むでしょ。

今日この人をブロック、明日はあの人をブロック……なんてことになったら、先輩だって外で立場なくなるんだから」

そう言いながら、真琴は部屋に入ってきた。

床には、昨夜圭介が脱ぎ捨てた下着が落ちている。

真琴はそれを平然と拾い上げ、しばらく眺めたあと、ふっと笑った。

「男ってさ、三十過ぎてから脂が乗るって言うじゃない。先輩、下着のサイズまで大きくなってるし」

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Edgimar Monasterios
Edgimar Monasterios
como dice el dicho nadie sabe lo que tiene hasta que lo pierde
2024-05-06 09:12:33
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Edgimar Monasterios
Edgimar Monasterios
y me extraña aún más de Erick y marina, que sufrieron por eso en el pasado
2024-05-06 05:37:44
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Edgimar Monasterios
Edgimar Monasterios
no termino de entender esta parte, como a estas alturas aun siguen queriendo buscar o escoger las parejas a sus hijos
2024-05-06 05:37:04
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Mari Alvia
Mari Alvia
definitivamente David me ha decepcionado mucho ಠ⁠︵⁠ಠ aunque me gustaría saber la verdad sobre este caso
2024-05-06 05:04:22
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Mari Alvia
Mari Alvia
sii también quiero saber que le pasó a Gloria, quien le hizo daño y porque??
2024-05-06 04:45:44
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