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223.想いが溢れる夜⑬

مؤلف: Aica
last update تاريخ النشر: 2026-03-04 22:37:46

目を覚ますと、目の前には慧さんの寝顔。

うわっ、ビックリした……。

いつの間にか眠ってしまって目を覚ました今、慧さんとのこの距離感に改めて驚いてしまう。

そうだ……。あたしとうとう慧さんと結ばれたんだ……。

あぁ~そっか。嬉しい……。この人とついにとうとう……。

にしても、なんて綺麗な寝顔なんだろう。

ホントにこの人があたしの彼氏?

この人とホントに結ばれたの……?

でも、昨夜慧さんすごく優しかったな……。

色気もめちゃめちゃすごかったし……!

思い出したら、かなり恥ずかしいけど、でもすごく幸せだったな……。

なんかずっと寝顔見てられる。

てか今、何時だろ。

外は明るくなってる気がするから、もう朝かな。

と慧さんを見つめてる体制を変え、反対向いて、とりあえずパジャマを着直す。

そして、ベッドに腰かけ携帯を確認しようとしたら。

「うわっ!」

慧さんが背中からギュッと抱き締めてきた。

「はよ……」

「おは……よう……ございます……」

え、何その寝起きの可愛い声。

「何してんの……」

「いや、携帯見ようかと」

「オレがいんのに……?」

「えっ? いや、時間、何時かなって」

いやいや、なんか
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