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第 151 話

作者: 一笠
凛は一つ一つ答え、正義が絶縁を宣言したことを伝えた。

大山はそれを聞いて、何度も頷いた。「それでいい。彼らは凛の家族である資格はない。これからは、あんな奴らのために心を痛める必要はないぞ」

「今回の俺の誕生日には、彼らを招待するつもりはなかった」

続けて、大山は当然のように凛を招待した。「お前は必ず来い」

凛は困った顔で言った。「私は行けないと思います。もうすぐ抗がん剤治療が始まりますし、病院を離れるわけにはいきません」

「そうか......」大山は残念そうに言った。「それは残念だな......」

すぐに大山は明るく振る舞って、「いいんだ!お前が元気になったら、毎年、俺の誕生会に来てくれればい
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