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第1503話

Author: かんもく
マイクと一郎は、同時に入口のほうへ視線を向ける。

桜は白いロングドレスを身にまとい、髪は後ろでまとめている。

顔には清潔感のある薄化粧。足元はヒールの高い靴で、もともと高身長な体が、さらにすらりと見える。

彼女は奏と並んで、宴会場に入ってきた。

普通の人なら、奏の隣に立つとどうしても見劣りしてしまう。けれど桜は違う。彼の隣にいても、不思議と違和感がなく、むしろ調和が取れている。

一郎は大股で近づき、奏に声をかける。「お前たち兄妹、もう再会したのか」

奏は一瞬きょとんとし、鋭い眉をひそめる。「何の話だ」

今度は一郎のほうが戸惑い、奏の隣にいる桜を指さす。「桜だよ。二人で一緒に入ってきただろ」

奏はそこで初めて、自分の隣に誰かが立っていることに気づいたようだ。

彼は桜に視線を向け、鋭い目で上から下まで一度だけ見渡す。

一郎は驚いた。「奏、一緒に入ってきておいて、彼女が誰か分かってなかったのか」

「俺が、必ず知っている必要があるのか」奏は視線を桜から外す。

「ははは。桜を見たことがなくても無理はない」一郎はそう言ってから、桜のほうを見る。「兄を見かけても声もかけずに、
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もちむぎ玄米
やっぱりかぁ〜 湊にかかってきた見覚えの無い番号からの電話… その内容に、動揺して一瞬でも呆然としていたらしい湊… 誰からの電話で、どういう内容だったのか?!めちゃくちゃ!気になるw〜 とわこの幸せを邪魔する内容で無いことを祈りたいのだが???… はぁ〜不安しかないよ〜! 湊!頼むから!もう2度と、とわこを裏切らないでくれーー!
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